CBCニュース 大石が深掘り
『新型コロナワクチン接種後にIGA腎症に。
紅麴サプリとの対応違いに憤り。
患者の悲痛な訴えとは?』
紅麴サプリの対応が早かった厚労大臣。
腎不全で252人が入院、5人が死亡と報道された紅麴サプリ。
3月26日武美厚労大臣が声明
3月29日「プベルル酸」混入と発表
3月30~31日 小林製薬工場へ立ち入り検査
この国の対応を複雑な心境で見ていた60才女性を取材。
「紅麴サプリと違って、周りがわかってくれない。
サプリのように広報してくれれば、
『あ、それ飲んでたんだ、大丈夫?』となるが、
『ワクチン?何言ってんの?』」と。
愛知県内に住むこの女性は、
新型コロナワクチン接種後に腎臓に障害が起きた。
目で見てわかるビックリするほどの赤い血尿が出た。
それまでそういう血尿は出たことがなく、
6月に検査してもらったところ、
(医師に)「これはIgA腎症かもしれないね」と言われた。
※IgA腎症とは、
自分の免疫が腎臓を攻撃する自己免疫疾患。
治療法が確立されていない国の指定難病。
全く報道されていないので「IgA腎症って何ですか?」
医師に言われなかったら、
何もわからないまま透析になり、死んじゃったと。
国の申請制度に申請し、
10か月後にようやく認められた。
のどの所が腫れ、中にピンポン玉が入ってる感じがして、
(しこりの大きさは)24ミリと言われた、
指先に力が入らず、ペットボトルが開けられない。
「IgA腎症は認められたが、
こういった症状はどうなってしまうのか?
免疫症状のくくりで入れてもらえるのか?
追加申請があるのか、わからないんですけど」
しかし腎臓内科の医師は、
ワクチンとの因果関係は分からないと話す。
国の副反応まとめでは、接種後の腎臓関連は310件余りで、
IgA腎症などの自己免疫疾患も含まれる。
「ワクチンは人類を救ったという人もいますが、
そうかもしれないけど、こうなった人もいるんです。」
CBCニュース 大石が深掘り
『新型コロナワクチン接種後にIgA腎症と。
紅麴サプリとの対応違いに憤り
患者の悲痛な訴えとは?』の続き。
新型コロナワクチン接種健康被害で苦しむ
患者の会から厚労副大臣に要望書を提出した。
約3万7千件の副反応。
2193人の死者が報告されてるが、
「問題はない」とする厚労省。
要望書を出しても、厚労省の姿勢は変わらない。
そこで大石さんが、本を出版することになりました。
本の利益は全て、患者の会などに寄付するそうです。
(この本を買って読み、メディアが伝えない真実を知り、
接種後の副作用で苦しむ人たちへの寄付を増やし、
「自分たちに寄り添ってくれる人がいる」
少しでも心の支えになればと思いました。
しかし苦しんでる人たちの声を聞かず、
秋からはレプリコンワクチン接種を開始!
しかもパンデミック条約が通らない場合のために、
新型インフルエンザ等対策政府行動計画」を、
6月閣議決定で通す!
これ以上製薬会社の利権のために、
被害者を増やさないでほしい…
アメリカ育ちの岸田総理は、
日本人が嫌いなのかもしれません。)