昨年あたりから米国や日本でも鳥インフルエンザが流行り出しており、可哀そうに大量の鶏が殺処分されてしまいました。これも邪悪なグローバリスト集団の指示通りに行われたのでしょう。彼らは第二のパンデミックを計画しており、鳥インフルエンザがパンデミックの候補になったようです。
現在、米国では鳥インフルエンザが鶏だけでなく牛や人間にも感染しているとメディアが報じ、鳥インフルエンザ・パンデミックをでっち上げる準備していると言われています。
そのため、昨年、サブスタックに投稿されていた鳥インフルエンザとワクチンに関する興味深い記事の一部をいくつかご紹介します。
Covid-19でパンデミックをでっち上げるために使った便利なグッズがPCR検査キットです。
WHOが世界にこれを使えと命じました。
PCR検査キットは何でもパンデミックにすることができる非常に優秀な装置です。PCR検査キットメーカーも大儲け。
以下の記事を読むと、どうやら、PCR検査を鶏や家畜にも使っているようです。
そして感染しても大したことがなく、しかも感染していない鶏も感染したことにして殺処分してしまいます。これは食糧危機を促進するためですが。
この優れた擬陽性多発装置によっていくらでもパンデミックがでっち上げられます。グローバリスト集団にとってPCR検査は彼らのアジェンダの1つの「偽パンデミックを発生させる」計画になくてはならない大切な装置です。
Covid-19のパンデミックで押し進められた毒ワクチンで多くの人々が犠牲になりましたが、鳥インフルエンザでは大量の鶏や家畜が殺処分されて犠牲になっています。しかも鳥インフルエンザ・ワクチン(mRNA生物兵器)を鶏や家畜に打ち、その後、人間にも打たせる気満々です。彼らは健康的な鶏や家畜まで殺処分した人間を恨むでしょうね。
彼らは今後、ペットさえも殺処分しようとしています。
そして、なぜ、この時期に米国で鳥インフルエンザが大流行していると騒いでいるかというと、WHOが今月末にパンデミック協定とIHR改正案を成立させるためです。彼らは意図的にパンデミックを起こして恐怖を煽り、再び世界中をパニックに陥らせ、各国政府がWHO(実際は何の役にも立たなかったどころか世界を混乱させ多くの人々を死に至らしめたごろつき機関ですが)に頼らざるを得ないかのように見せかけるためであり、その結果、パンデミック協定とIHR改正案が成立するという算段でしょう。あほらしい。

War on poultry - Scientific Progress (substack.com) 
(概要)
 

家禽に対する戦争が進行中です。


<2023年11月1日の記事の一部>

バイオテロ!
Covidの時と同じように、(鳥インフルエンザでも)無罪が証明されるまでは全員がバイオテロの実行犯として有罪と見なされます。 

 

概要:
何百万羽もの卵用鶏と肉用鶏の殺処分する家禽に対する戦争が進行中であり、海外から輸入した擬陽性を多発させるPCR検査を使って大量の鳥インフルエンザ(偽)感染鶏を生み出し、何百万個もの卵を破壊しています。

犯罪意思の証拠:
ウイルスは加熱することで死滅しますが、献金の健康要件を解除する「良きサマリア人」の法の下でさえ、(鳥インフルエンザを口実に)家禽や卵の調理を禁じています。生産者らは、無駄になった生産時間に対して市場価格を上回る過分な支払い(賄賂)を受け取ることで当局に服従させられました。

※ 良きサマリア人の法とは、負傷者を救助した際に、結果的に負傷者が死亡または悪化したとしても、救助者に重大な過失がない限り、その責任を問わないとする法律の総称。
なぜ彼らはそのようなことをするのでしょうか。

「ユースレス・イーター(食べるだけの役立たず)」と見なされている我々に毒を盛ったり、食糧供給を減らすことにで我々を絶滅するためですか。 
↓ (これらの爺たちが人工削減について話し合ってきました。)

過疎化か絶滅か?


<2023年9月20日の記事の一部>
人口を削減するのか、人類を絶滅するのか:

1901年に、ロックフェラー医学研究所が医療や薬の手段化を開始しました。
1978年に、この研究所はロックフェラー大学に変わりました。
1913年にロックフェラーは彼の財団を設立。
「ジョン・D・ロックフェラーJrは、マーガレット・サンガー氏の産児制限に関する先駆的な活動初期の擁護者でした。

↓ ビル・ゲイツ曰く:
「世界人口が90億人に到達しそうである。我々が新しいワクチン、ヘルスケア、性と生殖に関する公共医療サービスで見事な仕事を成し遂げれば、世界人口を10%から15%削減できるだろう。」

Depop ワクチン: 神話ではない

<2023年3月23日の記事の一部>

人口削減ワクチンは作り話などではありません:
フレッド・ネイザー教授曰く:
「ゲイツの2014年の年次書簡に記載されている通り、人々が予防可能な病気で子供たちを失うことについてそれほど心配する必要がなくなれば、子供たちの数は減るという理論がある。この根拠を裏付けるために使っているデータによると、平均小児数と小児死亡率の間に小さな相互関係はあるが、相関関係は原因作用ではないということだ。」

 

<2023年9月29日の記事の一部> 

接種者 VS 未接種者:

Vaxxed v. Unvaxxed
注射可能なワクチンが兵器化されています。
そして兵器化されたワクチンには次の成分(物質)が加えられてきました。
1940年代: アルミニウムなどの神経毒、水銀、グルタミン酸ナトリウム。
1960年代:癌を誘発させるSV40猿ウイルス、 免疫系を破壊するSIV猿ウイルス(HIVの前身)。
1990年代:女性を不妊にするhCG。

※ hCGとは、人の絨毛(妊娠初期の胎盤)から産生され、性腺を刺激するホルモン。

 


そして新たなケースデミック!:
※ ケースデミックとは、陽性者数だけが増える中で死者数や重症者数は減り続けること。

鳥 インフルエンザ・ウイルスは、次の2種類のたんぱく質のグループの組み合わせによって分類されます。 1つは、ヘマグルチニン(Hタンパク質)であり、H1~H16まであります。もう1つは、ノイラミニダーゼ(Nたんぱく質)でN1~N9まであります。
↓ WHOが警告:現在、動物の間で流行している鳥インフルエンザは人間に危険をもたらす。
 

 

恐怖を生み出すために「病原性の高い鳥インフルエンザ(HPAI)ウイルス」という用語が作られました。

「散発的インフルエンザA(H5N1)クレード2.3.4.4bウイルスの人への感染が報告されていますが、非常に稀であり、2年間で世界全体で8件の症例しか報告されていません。
人に感染すると、高死亡率の重症疾患を引き起こす可能性があると言われていますが、人間たちが間引されているのに、このウイルスで亡くなった人間は1人もいません。

COVIDのケースデミックと同じように、殺処分された動物は見た目も行動も健康的でよく食べていました。感染したとされるこれらの動物は無症状だったのに、殺処分されるほどの病気だったと見なされたのです!

 

低病原性鳥インフルエンザ(LPAI)ウイルスは、家禽に感染しても無症状或いは軽症です。
:LPAIはHPAIと遺伝子配列を共有しているため、どのようにPCR検査を調整してウイルスの致死性を見分けるのかについての情報はありません。

↓ 年ごとのインフルエンザの症例(Covid-19が始まってからしばらくの間はインフルエンザの症例はごくわずか。)

Covidの検査に使われたPCR検査は、ほぼ存在していないMERS、あまり流行していないインフルエンザそして他の無害なコロナウイルスに対してのみ意図的に調整されていましたが、このことから何かを学びましたか。

臨床評価のないPCR検査は診断ツールとしては全く役に立たないということでしょう。

あるケースでは、彼らが36万個の卵を廃棄したいと思った時、裁判官が2回目の検査を命じ、2回目の検査を実施したところ、摩訶不思議にも鶏からはウイルスは検出されませんでした。しかし当局はそれを無視して、とにかく卵を廃棄するよう命じました。

 2022年2月、米農務省は2020年から操業している養鶏場の家禽で初めてHPAIの感染を確認しました。  

「このウイルスは糞便や呼吸器分泌物と共に排泄される。」: 養鶏場では家禽は建物の中で飼育されていますから、家禽はどのようにウイルスに感染するのでしょうか。このウイルスに感染し衰弱し瀕死の野鳥が建物の中に入り込み、家禽全体にウイルスを移すのでしょうか。

また、高病原性が実際には低病原性であり、併存疾患或いは環境的悪条件を伴っている場合はどうですか。
十分なスペース(理想的には野原に放し飼い)で飼育された家禽の死亡率は低いです。
:なぜ、動物衛生当局は家禽の過密状態を問題視して改善させないのでしょうか。
大量殺処分よりもはるかに低コストではないですか。
なぜ、政府は人間にはソーシャル・ディスタンスを強制するのに、家禽にはそれを強制しないのですか。

免疫逃避もCovidと似ています。:
家禽をH5N1による死から守るため、中国は、H5N1抗原で産生された逆遺伝学に基づくワクチンを作ったと報じられています。それは、最大で6種類のH5N1バリエーションを生み出しました。
複数種類のH5N1鳥インフルエンザに対応するH5N1ワクチンが其々存在します。しかしH5N1は継続的に変異するため、これまでのところ、人間には殆ど効果がありません。

その目的は?:

1924年に、動物の疾病管理を調整、支援、促進するためのOIE国際疫病局が設立されました。 

2003年に、この機関はWOAH.org国際獣疫事務局に変わることが国連によって承認されましたが、これは、正式には国連システムの一部ではなく、国連に全面的に服従して活動しています。

これは重要なデータです。:

お金の痕跡なしにグローバリストはどのようにしてその組織にも潜入することができたのでしょうか。その答えは単純であり現実的に最もありそうな答えです。
これはオッカムの剃刀(ある事柄を説明するためには、必要以上に多くを仮定するべきでない。」とする指針)の定義です。:秘密結社、フリーメーソンの陰謀団、悪魔崇拝。

2005年以降、WHO、WOAH、FAO国連食糧農業機関、そして世界銀行の共同作業で鳥インフルエンザ・コントロールとヒト・パンデミック対策のためのグローバル・プログラム(GPAI)を作成しました。これは、世界銀行がワン・ヘルスを支援するために初めて取り組んだ作業でした。
世界銀行は国連や他の機関と協力して、35人の援助資金供与者らから40億ドルを集めてグローバル・プログラムを監視することにしました。

※ ワンヘルスとは、ヒト、動物、環境の健康(健全性)に関する分野横断的な課題に対して、関係者が協力し、その解決に向けて取り組むことを指します。←保健衛生においても世界統一管理

In 2017に、オバマはWOAHに対して国際機構免除法の恩恵を与えました。
(ウイルスの)兵器化を示すもう1つの証拠は:WAHID世界動物衛生情報データベースがあります。

これらの4つの機関は、鳥類や哺乳類の無害なウイルスを兵器化し、これらのウイルス感染を口実にして以下の目的を達成します。

 

・食料生産を破壊し、価格を高騰させ、食糧不足と飢餓を悪化させる。

 

・有毒なたんぱく質(昆虫、合成肉、他)を強制的に食べさせる。

・自己消費用(家庭菜園)の汚染されていない有機農産物を消滅させる。
・家畜の輸送を禁止する(特に自然飼育の家畜)。

・国際貿易(特に有機農産物の取引)を禁止する。

 ・家禽の鳥インフルエンザ・ワクチンの接種を促す。それはグラフェンのトロイの木馬?それにより人間にもワクチン接種が可能となる?

・人間に鳥インフルエンザ・ワクチンを強制的に接種させる。

各国に強制的に実際の致死的なウイルスの配列を決定させ、WHOのGISRS世界インフルエンザ監視対応システムに通知させます。その目的は新しい「ワクチン」を作り、次のプランデミックの機能獲得実験に使うためです。:これまでのところ、鳥インフルエンザは、エアロゾル或いは呼吸器飛沫(空気感染)によってヒトからヒトへ感染する能力を獲得していません。
 

以下省略