1:名無しさん
あまり知られていないんですが、博物館に展示される仏像は到着後「魂」を入れ直す法要が行われます
— みほとけ (@mihotoke_chan) April 28, 2024
奈良国立博物館で開催中【空海 KŪKAI ―密教のルーツとマンダラ世界】#PR #空海展
※報道内覧会で撮影 pic.twitter.com/04iF3zupR6
引越しする時は一旦閉眼供養して新たに置いた場所で開眼供養されるんですよね(´ω`)
— Jean-Ken Rouki &狼牙©️💉×4スチパン笛吹きガウラー (@hot70201) April 28, 2024
逆パターンだと、数年前にサントリー美術館で平等院の雲中供養菩薩が、魂を抜いているので、触ることができました。
— カイト・オブ・ジョイ・トイ (@kaito_kosugi) April 28, 2024
これは面白い。こういうのには「美術品」ではなく、「仏具」に戻す意味合いがありますね。
— すぽんちゅ@仏教は最高の教え (@Iwatekko6969) April 28, 2024
ぶっちゃけ、ぶっちゃけた話、山形県の即身仏とか、アレは「遺体」ですからね。
法的に遺体は文化財になれないので公的扶助が乏しく、即身仏を公開しているお寺は財政が厳しいと、与太話で聞いたことがある。 https://t.co/0yjyaFgpbi