日本は世界一のワクチン接種率を誇る国ですが、接種開始以降の超過死亡率は約60万人であるため(これだけでも大変な数ですが)、接種率に比べて死亡率はエリート層が望んだレベルには至っていないようです。そのためYoutubeで日本人は守られていると言っていた方がいましたが、日本人の食生活が解毒作用をしているのでしょうか。ただ、接種後に体調を崩し働けなくなった方も多いのではないでしょうか。
以前からも、この生物兵器は接種後すぐに「効果」が出るのではなく、じわりじわりと「効果」が出てくるスローキルの生物兵器と言われていますから、打った人々は日々自分の体調に気を付け解毒や体調管理が必要でしょう。
ただし、以下の2つの記事の通り、世界的に有名な専門家らはこの生物兵器の影響が最も出てくるのが今頃と警告しています。
例えば、体内で合成スパイクたんぱく質が蓄積され続けると臨界点に達すると・・・
また、これに含まれる大量の変異DNAが癌を引き起こしたり人間の遺伝子を変えてしまう可能性があるようです。
ロットによっても成分が異なるのでしょうけど、回数が多ければ多いほど、これまで専門家らが警告してきたことが体内で起きているのかもしれません。
そして不思議にも多くの預言でも、今年冬から人々が大量に死亡すると言っていますが、本当にそうならないことを祈るばかりです。
ただ、いつも思うのは、私も2020年末ころからCovidワクチンの危険性について科学的に解説していた海外の記事を何度もご紹介してきましたが、そのような情報は広まらず、ワクチンが危険だと言っている人たちに耳を傾けない人がほとんどでしたから、非常に多くの人たちがワクチンを2回は打ってしまっています。しかし、接種後にワクチンの危険性を知り、未接種者が何も教えてくれなかったから打ってしまったと批判していた人もいましたが、私たちは必死に訴えていたのですがねえ・・・本当に残念です。できる限り解毒をし体調管理を続けていただきたい限りです。
ただし未接種者ですら、シェディングやケムトレイルや食品からも攻撃を受けています。

① Covidワクチンには癌を引き起こすのに十分な量の悪いDNAが含まれている。
Top Biochemist Warns Single Pfizer Shot Contains Enough 'Rogue DNA' To Cause Cancer - The People's Voice (thepeoplesvoice.tv)
 (概要)
4月7日付け
 

一流の生化学者が、ファイザー社のワクチン(1回分)には、癌を引き起こすのに十分な量の「劣等に変異したDNA」が含まれていると警告!

 

 


ファイザー社のmRNAワクチンに重大な問題があることが発覚し、現在、詳しく調査されています。

mRNAワクチン(1回分)には癌を引き起こすのに十分な量の劣等に変異したDNA断片が含まれています。

サウスカロライナ州の上院委員会での公聴会で、世界のトップレベルの生化学者であり癌のゲノミクスの権威であるフィリップ・バックハウツ博士が、ファイザー社のmRNAワクチンにはmRNAだけでなくプラスミドDNAも組み込まれていると証言しました。  

この憂慮すべき事実は多数の研究所の調査でも裏付けられており、ワクチン1回分には2,000億個の変異DNAの断片が含まれていることが発覚しています。これは腫瘍防御になくてはならない重要な遺伝的プロセスに対する重大な脅威となります。

 

バックハウツ博士が、サウスカロライナ州コロンビアから入手したファイザー社のワクチン・サンプルを分析したところ、驚くべき量の変異DNAの残骸が見つかりました。つまりファイザー社は国民の信頼を完全に裏切り悲惨な結果をもたらています。 

「このDNAは、ワクチン接種者の細胞のゲノムDNAに浸潤し結合する可能性がある。」とバックハウツ博士は警告し、永続的なリスクとして癌の発生と遺伝性のDNA異常を強調しました。

 

バックハウツ博士は、ファイザー社がDNAを寸断することで悪影響を軽減しようとしたにもかかわらず、ワクチン接種者のゲノムを変化させる可能性と危険性を高めることにのみ成功したと説明しました。

 

このDNAの複製起点は、ファイザー社がスパイク・タンパク質のクローン化とmRNAの複製に利用したAgilentと呼ばれるプラスミドに遡ります。 

ファイザー社は変異DNAの残骸を取り除こうとしたのにもかかわらず、脂質ナノ粒子の中にmRNAと共にそれらを残留させたままであり、ワクチン注射時に接種者の細胞に吸収されるようになっています。

 

 

バックハウツ博士が強調したように、接種者のDNAへの浸潤の影響は深刻であり、世界中の人々、さらには世代を超えて影響が広がります。浸潤し統合した外来DNAの伝来は、人類の遺伝子構造の完全性を損なう恐れがあり、将来的に人間の遺伝子構造がどうなるのかがわからない状態です。


フランスのノーベル生理学・医学賞を受賞したリュック・モンタニエ博士(2022年に死去)は、ワクチン未接種者が世界を救うと言っていました。

当時、大手メディアに激しく批判されたモンタニエ博士は、1980年代初頭にHIVを共同発見した有名なノーベル賞受賞者であり、時代を先取りした預言者だったのかもしれません。

                      ↓

② mRNAワクチン接種による大量死が間近に迫っている。
Top Virologist Warns 'Massive, Massive Tsunami' of mRNA-Vaccinated Deaths on Horizon - The People's Voice (thepeoplesvoice.tv)
(一部)
4月6日付け
 

一流のウイルス学者(ベルギー人)が、mRNAワクチン接種による大量死の兆しが見えていると警告!
 

トップクラスのウイルス学者であるGeert Vanden Bossche博士は、スパイクタンパク質は爆発するようにプログラムされた時限爆弾であると警告しています。

(ワクチンの)スパイク・たんぱく質はそのうち爆発する時限爆弾のようにプログラミングされていると警告している一流のウイルス学者によると、mRNAワクチンを接種した世界中の人々に死と病気の津波が押し寄せ大量死が間近に迫っています。

 

我々が耳を傾けるべきウイルス学者がいるとしたなら、それはボッシェ博士です。
彼は、ビル&メリンダ・ゲイツ財団の役員そしてGAVI(世界ワクチン予防接種同盟)の上級プログラム・マネージャーとしての経歴があります。 

このウイルス学者は、道義上、エリートらの仕事を続けることができなかった真のハイレベルなインサイダーです。
今、彼はかつての同僚らと彼らの秘密について暴露しており、彼が暴露している「エリートらの人類に対する計画」は最も憂慮すべきことです。

 

ボッシェ博士は、mRNAワクチンの接種者らに病気と死の「巨大な津波」が押し寄せつつあり、接種率が高い国々ではこの巨大津波によって病院が崩壊し経済的社会的カオスが引き起こされると警告しています。

ボッシェ博士は、先週、KunstlerCastポッドキャストに出演し、そこで緊急警告を発し次のように述べました。 

「私は、ビル&メリンダ・ゲイツ財団とGAVIの仕事に従事している間、このことについて4年間研究してきました。私は自分が何を言っているかを知っています。この背後にある免疫学を理解しているのはおそらく私しかいないでしょう。」

さらに、「 視聴者の皆さんに理解して頂きたいのは、我々が差し迫った超急性のCovid危機に直面しているということは、これまでとは全く異なる新しい世界を構築しなければならないということです。」と。

 


グローバル・エリートらが世界を完全に掌握する前に彼らを敗北させなければならない非常に重大な時代に我々は生きています。

ボッシェ博士は、ゲイツやアンソニー・ファウチ博士を含む元同僚ら(Covidカルテル)に特別なメッセージを送っています。

 

 

今後の歴史書にCovidカルテルを犯罪集団として記録することが我々の仕事です。

 

しかし、その前に我々はグローバル・エリートらとの戦争に勝利し、彼らの精神病質的な軽蔑を伴った人道に対する犯罪が公正に裁かれるようにしなければなりません。

 


ボッシェ博士以外にも複数の勇敢な専門家がエリートらと彼らの世界支配計画を暴露しています。

数週間前のピーター・マッカロー博士からの勇敢な証言として、 病院で死亡したCovidの患者の大半が医療従事者らの手で死に至らしめられ、これらの医療従事者は巨額の奨励金を受け取っていました。

ファイザー社の元幹部のマイク・イェードン博士は、mRNAワクチンが地球上の人口を減らすことを目的とした生物兵器として使われていることを裏付けました。

一流の腫瘍学者のウィリアム・マキス博士は、非常にまれで攻撃的な形態の癌(ターボ癌)が世界中で爆発的に増加していることを明かしました。

 

 

しかし、実際は、これらの勇敢な専門家が真実を語らなくても我々の身の回りの至るところで何が起きているのかを確認することができます。

ワクチンを2回接種したアスリートらがハエのようにパタッと倒れて亡くなっています。先週だけでも、4人のプロサッカー選手がテレビの生放送中に倒れました。
また、ノースカロライナ州の大学のキャンパスでは、150人の学生と職員が癌や免疫疾患と診断されました。しかし、いわゆる専門家(御用学者)は、これらの病気とmRNAワクチンの間には因果関係は全くないと必死に国民を納得させようとしています。

もちろん、誰もが真実に気付いているわけではありません。
大手メディアは、いまだに多くの人々の知覚を操作しており、そのような人々は戦争は平和であり、自由は奴隷制であり、無知は力であるという幻想の世界に生きています。

 

オーウェルは墓の中で目をぎょろぎょろさせているに違いないでしょう。

このようなことからも、手遅れになる前に、エリートらの犯罪を暴露し続け、エリートらの本当のアジェンダについてできるだけ多くの人々に知ってもらうことがとても重要なのです。

 

我々は、自分たちの命と未来の世代の命のために真剣に戦っています。

 

リマ・レイボウ博士は、世界人口を削減する陰謀が何十年も前から進行中であることを堂々と言い放った世界のリーダーらと仕事をした経験があると伝えています。

そして世界のリーダーら(エリート層)は、それを淘汰と呼んでいます。つまりユースレス・イーターの淘汰です。

 

我々は警告を受けていないわけではありません。
残念ながら、世界の大多数の人々は犯罪集団のCovidカルテルを信頼し、人類の利益を心底考えている人々の警告に耳を傾けませんでした。

パンデミックが始まったとき、ノーベル医学賞を受賞した故リュック・モンタニエ博士は、世界政府によって実行されたワクチンの集団接種プログラムを非難し、今や人類の未来はワクチン未接種者にかかっていると述べました。

 

もっと多くの人々が、ファウチ、ゲイツ、シュワブなどのグローバリストのCovidカルテルの誘惑の言葉ではなく、モンタニエ博士、ボッシェ博士、マキス博士、イェードン博士の賢明な言葉に耳を傾けていればよかったのです。