3月7日の国会で杉尾秀哉が
「これは又聞きで確証はありませんが」
とか言って質問していました。

質問するネタがなくて週刊文春みたいなことをやっているわけです。
さすがは存在そのものが税金泥棒の立憲民主党、仕事してませんね。

又聞き以下の週刊文春が

《「木原事件」に新展開》佐藤誠・元取調官が検察に「陳述書」を提出! 〈誰一人として「自殺」などと考える者はいなかった〉(以下省略)

とかいう記事を配信してまだ木原叩きを続けているようです。
あらためて週刊文春の悪質さ、元刑事の佐藤誠の無能さが理解できるように
この件についてあらためて整理してみると以下のようになります。

・2006年
夫死亡、捜査の結果自殺として処理

・2014年
件の女性、木原誠二と再婚

・2018年
窓際刑事の佐藤誠が担当になって再捜査
佐藤誠は絶対に他殺だと断定して捜査するも証拠は一つもなく起訴させることができず

・2021年
木原誠二、官房副長官になる

・2023年7月
週刊文春「木原誠二の近くで発生した不審死事件」として記事にする。
~これ以降、「木原事件」と銘打って木原攻撃を続ける~

普通に考えて木原誠二が2006年の件に関与する理由がありえません。

さらに文春の主張に基づけば、
なんのキャリアもない一議員であった木原誠二に配慮して
警察や検察もその後も自殺として再び処理をしたことになります。

文春の主張通りならば警察などが不起訴になるようにしたのは
木原誠二議員はスーパーエリートだから
というのがその理由なのですが、
件の女性が8年後に木原誠二と再婚することや
木原誠二がさらにその7年後に官房副長官になる
これらの未来を知っていることを前提にしないと成り立たないストーリーでしょう。

破綻しまくっていますし「木原事件」などという表現は
印象操作で木原誠二を貶めようとする動きそのものです。

佐藤誠とかいう元刑事も証拠はなく、根拠は自分の勘であると
記者会見ではっきりと語っていました。

その「俺の勘」とやらでなんの証拠もなく1年近くにわたって
印象操作によって特定の個人を攻撃し続ける事は
まさしく法治国家で最も忌むべき行為の一つである私刑そのものでしょう。


では、ちょいネタを韓国から。

https://n.news.naver.com/article/008/0005006728

ニセ常温超伝導体LK-99でおなじみのキム・ヒョンタク教授。
新たな常温常圧での超伝導体を発表するらしいです。

このくらい神経がぶっとくないと
あちらの国では研究者なんて看板でやっていけないのかもしれません。


お次は相変わらずやりたい放題の日本のテレビ局の話。

【マンション出入り口塞いで撮影、敷地を無断使用…フジテレビ「逃走中」制作会社の対応に住民が怒り「指摘しても強引に撮影」】
フジテレビの人気番組「逃走中」などを制作するフジクリエイティブコーポレーションが、東京都内で撮影中に、マンションの出入り口を塞いだり、敷地を無断使用したりしていたとして、地域住民から苦言が出ている。マンション住民が迷惑行為を指摘しても、強引に撮影を続けたという。制作会社は事実を認め、「近隣住民の方にご迷惑をおかけしてしまったことを深くお詫び申し上げます」と謝罪した。

指摘しても強引に撮影継続
マンションの住民男性によると、撮影があったのは3月2日午後1時ごろで、現場は東京都内のマンション3棟が並ぶオフィス街。仕事帰りの男性がマンションに入ろうとすると、出入り口にカメラの機材やキャビネット、折り畳み椅子などが置かれ、入れない状態だった。現場のスタッフは20~30人ほど。マンションに面した道路で、「逃走中」に登場するスーツに黒サングラス姿の「ハンター」とみられる人や演者が走り、「きゃーー」という叫び声が響いていたという。


歩行者を妨げていたこともあり、男性がスタッフに道路使用許可書を確認すると、100メートルほど、使用する場所が異なっていた。確認のため撮影を一時的に中断するように伝えたが、「みんなの道路だから撮影してもいいんです」「一般の方々と我々は違うんです。静かにしてください」などと言われ、撮影を続けられたという。管轄の警察署に男性が電話すると、同様の通報が入っており、事態を把握していたという。

その後、警察官が到着し、撮影は午後1時半ごろに撤収。男性の元には責任者から電話があり、「今後気を付けます」などと謝罪があった。男性はXでも経緯を綴っており、「最近、東京で撮影が多いんです。ただ、ルールを守るとか、事前に通告するとかしないと。今回のやり取りの中でも謝っとけばいいんでしょ、という感じに傲慢さを感じました」と話す。

制作会社「近隣住民の方にご迷惑をおかけした」
フジクリエイティブコーポレーションは番組名など撮影内容の詳細は差し控えるとした上で、近隣住民に迷惑を掛けたことを認めて謝罪。「撮影に際し、必要な手続きを行い臨んだ認識ではございますが、所轄の警察署からも道路使用許可書の申請内容について改善の指示をいただきました。こちらも踏まえ、今後このような事のないよう制作スタッフ一同、徹底してまいります」とした。
(2024/3/6 まいどなニュース・山脇 未菜美)


>「みんなの道路だから撮影してもいいんです」
>「一般の方々と我々は違うんです。静かにしてください」

日本のメディア業界ってかつては学生運動などにどハマりしていた
半グレの出来損ないの流れ着く先でしたし、
戦前はやっぱり羽織ゴロと言われてそのたちの悪さから賤業とされていたようですし、
今じゃコネ入社が横行していますし、
そのくせ総務省がありとあらゆる規制でもって守っているから
自分達は絶対に処罰されないという超特権を持った巨大権力となっています。

NHKが勝手に尾瀬の遊歩道を封鎖して撮影を行っていて問題となったことがありますが、
過剰な規制で守られすぎているテレビ局は
それゆえに中の人達が調子に乗りすぎてしまっているように思います。

テレビ局の中の人達は半グレの出来損ないくらいの扱いでいいのかもしれません。

お次は日本に寄生し続けてきた朝鮮学校から。

https://twitter.com/koreans_school/status/1764888395267129831

――
朝鮮学校@koreans_school
悲しいお知らせです。
2010年に施行された高校無償化制度は、国公立だけではなく、私立高校や各種学校も支援金が支給されています。
しかし朝鮮学校だけは理不尽に除外。

それどころか、
今回新市長の鶴の一声で補助金が38.5%カットされました。
また一つ、朝鮮学校の子ども達から笑顔が消えました。

――

日本人としては朝鮮学校への補助金を0にしなかったことの方が悲しいですね。

何度も書いていますが、
朝鮮学校はそもそも日本の学校教育法に定める学校ではありません。

言ってしまえばそこらの趣味のなんたら教室。
アロマテラピー教室みたいな程度のものと同じ扱いとなります。

ですので朝鮮学校に特別に補助金を出すという行為そのものが間違っています。

おまけに朝鮮学校は日本人拉致を行ってきた過去があり、
未だに日本人を返さない北朝鮮の工作機関である朝鮮総連の支配する組織でもあります。

朝鮮学校のお金は朝鮮総連の資金、
反日工作活動の資金になる
そうみなしておかなければなりません。


お次は日本保守党の話。
ついに日本保守党が候補者を出すようです。
東京15区に飯山陽氏の擁立を決定。

飯山陽氏はnoteに
「日本保守党東京15区支部長、挨拶全文公開」
というのをアップしました。

読むためには300円払う必要があります。
 

挨拶は有料で_d0044584_09145843.png




…………!?

実質的に出馬することの決意表明ですよね。これ?
「挨拶全文公開(ただしお金を払わないと見られません)」

お金を払わないと挨拶も読めないってのは
これまでの政治の歴史で初じゃないでしょうか?