銀行員「外国人だけ読み取り確認をするとなると、外国人差別という批判を受ける可能性もありますから…

 

1: 名無し 2024/02/06(火) 09:40:49.20 ID:exBCLvUV0● BE:448218991-PLT(14145)

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ある地方銀行で窓口業務を行う銀行員に筆者が確認したところ、こう認めた。

「確かに在留カードとは異なり、マイナンバーカードによる本人確認の際には、カードの目視と表面のコピーを取るのみでICチップの読み取り確認はしていません。利用者の大半が日本人であるマイナンバーカードで、外国人だけ読み取り確認をするとなると、外国人差別という批判を受ける可能性もありますから……」

こうして架空名義で開設された銀行口座は「トバシ口座」として、特殊詐欺などの犯罪に利用されることになる。架空名義の銀行口座が用意できれば、同じく犯罪道具のひとつである「トバシ携帯」の契約も可能になる。件の男によると、携帯電話の契約時にも、ICチップの確認はされないという。
以下略全文はソースへ
https://news.yahoo.co.jp/articles/5d2035a1a3f3756a86c28d61aab0f0c042f4282e