上野公園で行われていた牡蠣フェスとやらでノロウイルスの集団中毒が起きたようです。
牡蠣とノロウイルスは切っても切り離せない関係です。
ノロウイルスは非常に感染力が強く、
人から人への感染も容易に起きます。
貝類の調理をする際はきちんと加熱することもそうですが、
調理に使ったまな板や包丁なども洗って消毒することが重要です。
貝類を食べたあとにお腹を壊しているときは要注意です。ウイルスをばらまいている状態になっている可能性があります。
こうなると子供や老人など抵抗力の弱い人には容易に感染、発症させてしまうことになります。
面倒でも飛沫を飛ばさないようにマスクをし、消毒もこまめに行なったほうが良いでしょう。
トップ画像は民主党政権が辺野古移転を決定した事にコメントをした玉城デニー。
まずは辺野古移設の件から。
【沖縄・玉城デニー知事「手だてがなくなったわけではない」…辺野古移設工事着手で〝抵抗継続〟新たな法廷闘争も】
沖縄県の玉城デニー知事が、米軍普天間飛行場（宜野湾市）の名護市辺野古への移設問題で強弁を続けている。政府が１０日、移設に向けて軟弱地盤がある大浦湾側の工事に着手したことに反発し、抵抗を継続する姿勢を打ち出したのだ。工事は難航が予想されており、政府側がさらなる設計変更を申請する可能性が高いと県側は想定している。承認権限を持つ玉城氏が、新たな「法廷闘争」に踏み切る可能性もありそうだ。
玉城氏は１０日、県庁で記者団に「変更申請はたくさん出てくると思う。厳正に検討を重ねる」と強調した。移設阻止への対抗手段を問われ、「手だてがなくなったわけではない」とも語った。
一連の工事は、工期が９年３カ月で、移設事業の完了は早くても２０３０年代半ば以降となる見通し。玉城氏の反対が今後も続けば、「世界で最も危険」と指摘される普天間飛行場の移設は、さらに遠のく恐れがある。
(2024/1/11 夕刊フジ)
妨害するためにまた何か別の裁判を起こす手段も考えているようです。
さすがは共産党と中核派のコラボ組織オール沖縄のパペット、
無能な玉城デニー知事ですね。
この件、改めて話の流れをアップデートしておきます。
――
国
「設計変更は国の権限だけどいちいち全部を国が対応してたら事務が滞るからこの法律に基づいて県が手続き代行よろしく」（いわゆる法定受託事務）
↓
玉城デニー（オール沖縄のパペット）「県民の反対がー！絶対に認めない！」
↓
国
「さっさと法律に従って手続を進めてください」
↓
玉城デニー
「国は我々との話し合いで解決しろ！ただし合意できるのは我々の要求を全て飲む事だけだ！」
↓
国
「それ話し合いって言わないよね？ちゃんと法律に従って仕事してください」
↓
玉城デニー
「こうなったら訴訟だ！徹底的に妨害してやる！」
↓
一審、二審、最高裁すべて敗訴で沖縄県が完全敗訴
↓
玉城デニー
「司法で負けたが納得できないので判決は無視します」
オール沖縄（共産党と中核派ら反日極左テロリストを中心としたグループ）
「国の横暴だ！俺たちが気に入らない判決は絶対に受け入れない！抗議する！」
↓
国
「それじゃ国が直接やるしかないね」（いわゆる行政代執行）
↓
玉城デニー＆反日マスゴミ
「国は県に対する非道をやめろ！話し合いで解決しろ！ただしこちらの条件を全て飲む事以外では合意しない！」
↓
国
「司法判断も無視し続けて違法状態がさらに重なってるし。県に代わって直接やるわ」（行政代執行）
↓
玉城デニー
「妨害する手立てがなくなったわけではない！訴訟を提起するとかあらゆる手段を尽くして妨害する！」 ←new!
――
この件、どこをどう切り取っても
「オール沖縄（反日極左テロリストが主導）のパペットの玉城デニーが悪い」
にしかならないんですよね。
だいたい、自分から裁判をふっかけておいて
完全敗訴したら判決内容が気に入らないからと無視を選択し、
判決を無視しているから判決を履行させてくれと裁判を起こされて連敗中。
そんな玉城デニーが新たな訴訟を提起するとか言い出してるのはもう論外としか言いようがありませんし、
法律を改正して確定判決を無視している人間には裁判を起こす権利を与えないようにすべきでしょう。
関連してこんな記事も取り上げておきます。
【辺野古「座り込み抗議」の看板盗難か 窃盗容疑で沖縄県警が捜査】
米軍普天間飛行場（沖縄県宜野湾市）の名護市辺野古への移設計画に反対する「座り込み抗議」の日数が書かれた看板が突然なくなり、沖縄県警名護署が窃盗容疑で捜査していることが１２日、捜査関係者への取材で分かった。看板は２枚あるうちの１枚で、看板を製作した県内の男性が同署に被害届を提出した。
捜査関係者によると、看板がなくなったのは今月４日午後～５日朝とみられる。持ち去られた可能性もあり、同署は付近の防犯カメラ映像などを確認し、捜査を進める。
看板は米軍キャンプ・シュワブ前の国道の区域内に設置されていた。こうした看板や仮設テントなどは道路法の規定に違反しているため、道路を管理する内閣府沖縄総合事務局が警告書を掲示し、撤去を求めていた。
「２ちゃんねる」開設者のひろゆき氏が令和４年１０月、「座り込み抗議 ３０１１日」と書かれた看板があるのに誰も座り込んでいなかったとして、交流サイト（ＳＮＳ）に「０日にした方がよくない？」などと投稿して話題になったが、今回なくなったのは別の看板。
(2024/1/12 産経新聞)
辺野古の不法占拠地帯のインチキ看板が盗まれたようです。
毎日ずっと抗議活動をしている設定なのに相変わらずガバガバですね。
辺野古の不法占拠地帯は２４時間毎日座り込みを続けているという設定でした。
ところがひろゆきが現地に行ってだーーれもいないことがバレてしまいました。
また、浜田聡議員が現地に行って「連休などの間はずっと誰も居ない」ことも裏付けられました。
それで連休が明けたら反基地活動家がやってきていなかった間の日数分も含めて
一気に日数カウンターを水増しすることまで裏付けられました。
辺野古の不法占拠地帯の看板は
まずひろゆきのおかげで２４時間座り込みを続けている設定がなくなって
看板から２４時間の文字が消滅。
さらに反基地活動家どもは平日の昼間のわずかな時間しかいないことも
反基地活動家どもが自爆する形で説明してしまいました。
ということで辺野古のインチキ座り込み抗議活動日数カウント看板は
・座り込み抗議していない（座り込み抗議という謳い文句は嘘）
・日数カウントはログインボーナス（現地に来ただけ）ですらない
・土日祝日夜間だけでなく天気が悪い日も基本誰もいない
という本当にしょーもない代物です。
日本共産党や中核派が日頃から嘘を垂れ流しているように
彼らが手を組んで行っている反基地活動も
やはり嘘ばかりで構築されているようです。
お次は京都市長選挙に絡んだニュースから。
【【独自】日本維新の会、京都市長選で立候補表明の村山氏の推薦を取り消しへ 同氏の政治資金問題浮上か】
来月投開票の京都市長選挙に立候補を表明している元京都市議の村山祥栄氏について、日本維新の会が推薦を取り消す方針を固めたことが関係者への取材でわかりました。
去年11月、日本維新の会は、来月4日投開票の京都市長選で村山氏を推薦する方針を決定し、立候補表明会見には馬場代表が同席していました。
ところが日本維新の会は、推薦を取り消す方針を固めたことが、複数の関係者への取材でわかりました。
村山氏の政治資金をめぐる問題が浮上したとみられ、維新側が近く取り消しの理由などを明らかにする見込みです。
村山氏については、維新のほか国民民主党京都府連、教育無償化を実現する会、地域政党の京都党が推薦を表明しています。
(2024/1/11読売テレビ)
昨年暮れ、前原一味が国民民主党を離党。
政党助成金ゲットのために新たな会派を立ち上げました。
前原誠司は以前から維新に近く、
前原誠司が新会派を立ち上げる話を前原が会見をするより先に
維新の馬場代表が漏らしてしまうほどでした。
ですが比例ゾンビが集まっていますから
そのままでは維新の会に合流することができません。
そこで新会派を作って維新への合流に備えるという姿勢なのでしょう。
京都市長選挙が１月２１日告示ですから、
１月２６日の国会の開会直前に統一会派を発表して
維新と前原新党をアピールしつつ京都市長選挙向けの宣伝にも利用する。
というところを狙ったようにおもいます。
ところが村山祥栄にどうやら不祥事が出てくることがわかってしまったのでしょう。
おそらくはメディアによる取材があって慌てた形だと思われます。
すでに報じられていますが、
村山祥栄が暮れに行った政治資金パーティーは出席者ゼロで椅子などもなく、
村山祥栄本人も出席していなかったとのこと。
実際、パーティー券だけを購入してもらうパターンというのもありますが、
報じられているとおりだとするとあまりにも露骨すぎます。
これでは政治資金パーティーという建前にしてお金を集めていただけです。
不祥事バレで予定が狂ってしまった維新の会と前原新党は
統一会派の発表を前倒しするようです。
【日本維新と前原新党が統一会派結成へ】
日本維新の会と前原誠司元外相らによる新党「教育無償化を実現する会」は、26日召集の通常国会で統一会派を結成する方向で調整に入った。15日にも記者会見して発表する。両党の関係者が12日、明らかにした。
(2024/1/12 共同通信)
発足一発目から締まらないですね。前原新党。
さすが字幕を間違えられて
バートル・バタトルジになっただけのことはあります。
もうそういうのを引いてしまうなにかを持っているのでしょうね。
狙ってなくても貧乏くじを引いてしまう貧乏神属性持ちかもしれません。
