習氏「1ミリも領土は譲らない」尖閣諸島の闘争強化を指示
習近平「1ミリも領土は譲らない」 尖閣諸島の闘争強化を指示!



中山よしたか(石垣市長)「『話し合いで解決を』と言われる方は、是非(支那に)、話し合いに行かれ解決して下さい」
 

https://twitter.com/yoshitaka_ISG/status/1741285760135999941
20240111石垣市長「『話し合いで解決を』と言われる方は、是非(支那に)、話し合いに行かれ解決して下さい」
中山よしたか(石垣市長)
@yoshitaka_ISG
年の瀬に物騒なニュースが流れてきました。「話し合いで解決を」と言われる方は、是非、話し合いに行かれ解決して下さい。話し合いでは解決出来ない国があるので自国の領土領海、国民を守るための防衛力は必要です。

習氏「1ミリも領土は譲らない」尖閣諸島の闘争強化を指示

https://news.yahoo.co.jp/articles/e987cce8d1e8de1aa3b41b7d8a5355e33141d064
20240111石垣市長「『話し合いで解決を』と言われる方は、是非(支那に)、話し合いに行かれ解決して下さい」
午前11:30 · 2023年12月31日





 

https://news.yahoo.co.jp/articles/e987cce8d1e8de1aa3b41b7d8a5355e33141d064
習氏「1ミリも領土は譲らない」 尖閣諸島の闘争強化を指示
2023/12/30(土) 21:10配信
共同通信
20240111石垣市長「『話し合いで解決を』と言われる方は、是非(支那に)、話し合いに行かれ解決して下さい」
沖縄県・尖閣諸島=2013年9月

 中国の習近平国家主席が11月下旬、軍指揮下の海警局に対し、沖縄県・尖閣諸島について「1ミリたりとも領土は譲らない。釣魚島(尖閣の中国名)の主権を守る闘争を不断に強化しなければならない」と述べ、領有権主張の活動増強を指示したことが30日、分かった。これを受け海警局が、2024年は毎日必ず尖閣周辺に艦船を派遣し、必要時には日本の漁船に立ち入り検査する計画を策定したことも判明した。

 岸田文雄首相が11月中旬の日中首脳会談で習氏に、尖閣を含む東シナ海情勢への「深刻な懸念」を直接伝えたばかり。中国側がこの指摘を顧みず、実際の行動によって領有権主張を強める方針であることが浮き彫りになった。

 中国が日本漁船の立ち入り検査計画を策定したことが明らかになるのは初めて。実際に検査を行おうとすれば、海上保安庁の船舶との摩擦拡大は必至で、偶発的な衝突が起きる懸念がさらに高まりそうだ。

 習氏は上海で11月29日、海警局の東シナ海海区指揮部を視察した。関係筋によると習氏は尖閣について「前進のみ。引くことはできない」と言明した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

https://twitter.com/KojiHirai6/status/1704640490455588902
KOJI HIRAI 平井宏治
@KojiHirai6
中国人が「日本が一兵卒、一砲弾でも動かそうものなら、中国は直ちに日本を核攻撃し、それも日本が無条件降伏をするまで核爆弾を投げ続ける。」と投稿した。
わが国が一瞬で北京や上海を消滅させる兵器を有したら、この中国人は黙るだろう。これが核戦争を起こさない抑止力。

https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2021/07/post-96721.phpから
中国人が「日本が一兵卒、一砲弾でも動かそうものなら、中国は直ちに日本を核攻撃し、それも日本が無条件降伏をするまで核爆弾を投げ続ける。」と投稿した。
午前8:35 · 2023年9月21日



支那が核恫喝「台湾を解放する時、日本が武力介入するならば、中国は日本に全面戦争する。中国は日本に核爆弾を使う。我々は日本が無条件降伏するまで連続的に核兵器を使用する。我々は釣魚島と琉球を取り戻す」

 

 

 

 

https://twitter.com/hoshusokuhou/status/1704370093390778672
保守速報
@hoshusokuhou
中国政府「台湾を解放する時、日本が武力介入するならば、中国は日本に全面戦争する。中国は日本に核爆弾を使う。我々は日本が無条件降伏するまで連続的に核兵器を使用する。我々は釣魚島と琉球を取り戻す」
投稿者: Inconvenient Truths by Jennifer Zeng 曾錚真言
■動画
午後2:41 · 2023年9月20日

 

 

 

 

 

支那の核恫喝だ!

支那は、実際にウイグル(東トルキスタン共和国)を侵略した後、住民に対して何十回も核兵器を使用しているから、核武装していない日本や台湾にも核攻撃するだろう。

支那に対し、核兵器を戦争で実際に使わせないためにも、核兵器を政治的に核恫喝として使わせないためにも、日本や台湾は核武装しなければいけない!

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支那が核恫喝「台湾を解放する時、日本が武力介入するならば、中国は日本に全面戦争する。中国は日本に核爆弾を使う。我々は日本が無条件降伏するまで連続的に核兵器を使用する。我々は釣魚島と琉球を取り戻す」
http://deliciousicecoffee.jp/blog-entry-9132.html

 

 

▼平和ボケの日本人の象徴▼

SEALDsの後藤宏基「もし本当に中国や韓国が攻めてくるというのなら、僕が九州の玄関口で、とことん話して、酒を飲んで、遊んで、食い止めます。それが本当の抑止力でしょう?」
2015年8月
SEALDsの後藤宏基「もし本当に中国や韓国が攻めてくるというのなら、僕が九州の玄関口で、とことん話して、酒を飲んで、遊んで、食い止めます。それが本当の抑止力でしょう?」
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吉永小百合「憲法9条はバイブルのように大切。絶対に変えさせない」と戦闘宣言
2016年8月、ラジオ番組で、
吉永小百合「憲法9条はバイブルのように大切。絶対に変えさせない」と戦闘宣言!




20220331反日で9条信者の吉永小百合「皆で絶対にダメだと言ってあらがえばよい状況になる」・憲法9条カルト
2022年3月26日、ロシアによるウクライナ侵略の真っ最中に、
吉永小百合「ロシアの1人の人の圧力による侵略に、みんなで『絶対にダメだ』と言って、あらがえば良い状況になる」

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【韓国BBS】シャープの筆頭株主が台湾企業に「日本がまた没落」(笑)・韓国の主要企業の大半が外資系・シャープCMの吉永小百合は家永教科書裁判で本多勝一や森村誠一らと家永三郎を支援した反日売国女優だ
http://deliciousicecoffee.jp/blog-entry-4596.html
吉永小百合「憲法9条はバイブルのように大切。絶対に変えさせない」と戦闘宣言・カルト宗教の信者
http://deliciousicecoffee.jp/blog-entry-6333.html
反日で9条信者の吉永小百合「皆で絶対にダメだと言ってあらがえばよい状況になる」・憲法9条カルト
http://deliciousicecoffee.jp/blog-entry-8593.html





2015.08.28「戦争法案に反対する国会前抗議行動 (SEALDs)」: 福岡から来た後藤さん【6/10】
■動画
2015.08.28「戦争法案に反対する国会前抗議行動 (SEALDs)」: 福岡から来た後藤さん【6/10】
https://www.youtube.com/watch?v=Z9a-tJPMA7Y&t=2m48s
2:48~
SEALDs、西南学院大学の後藤宏基
「そんなに中国が戦争を仕掛けて来るというのであれば、そんなに韓国と外交が上手く行かないのであれば、アジアの玄関口に住む僕が、韓国人や中国人と話して、遊んで、 酒を飲み交わし、 もっともっと仲良くなってやります!僕自身が抑止力になってやります!抑止力としての武力なんて必要ない!個々の絆が抑止力なんだっていうことを証明して見せます!」




支那人に対しては、「言葉」は全く通用しない!

今年は「天安門事件30年」としてテレビでも比較的多く天安門事件について取り上げたばかりなのに、この期に及んで「中国が攻めてきたら『そういう野蛮なことはやめてください』と毅然というべき」と言っている室井佑月は、頭が悪過ぎる!

日本としては、そんな支那の権力者にどう対処すべきか?

支那人は、有史以来4千年間ずっと暴力(武器と兵と金)による支配だけを実践し、法治主義と民主主義を一度も実践したことがない!

つまり、支那人を相手にした場合、国際法や正論は通用せず、暴力(武力や軍事力)しか通用しない!

日本も支那には軍事力で対応する以外に道はなく、まずは核武装をして、鉄壁の防衛力を備えることが最も重要だ!

日本も、支那相手に国際法や正論で対処するのではなく、核武装して軍事力を増強する以外に生き残る道はない!

●発言集
【法と平等なき支那の暴力支配の伝統】
━━━━━━━━━━
ロドニー・ギルバート(支那長期滞在・作家)
「中国人は自分がトップに立って誰か他の者を押さえつけているか、または自分より強い者の前で屈辱を受け恐れおののいているか、のどちらかでなければ満足できない。対等の基盤に立って誰かと公平に公正に付き合うことに中国人は決して満足できないのだ」

エルギン卿(英外交官)
「武力を用いることを余儀なくされるような事態になることは自分としては不愉快だし気乗りもしないが、しかし中国人は武力に対しては常に屈するが理屈には決して従わない国民だ」

ハンフリー・マーシャル(元在中米高等弁務官)
「中国政府は武力及びそれを行使しようという意志の存在する場合に限ってのみ正義を認める」

ロバート・M・マクリーン(元在中米高等弁務官)
「中国との外交交渉はカノン砲を突きつけたときのみ行うことが出来る」

『シナ大陸の真相』 K・カール・カワカミ著

――――――
アーサー・スミス(支那長期滞在・宣教師)
「他人を信用する中国人はいない。なぜなら、自分が相手の立場に立ったら自分を信用できないと思っているからである」

ラルフ・タウンゼント(元上海・福州副領事)
「(支那の)歴史を思い出そう。無知で仲間を思いやる気持ちがないから残酷な刑ができた。『地獄へ堕ちるぞ』と脅してきた。もちろん、両方をうまく使って脅してきたのは言うまでもない。人間の情に訴え、人心を掌握するということはなかった。」

『暗黒大陸中国の真実』ラルフ タウンゼント著

――――――
ハーバート・フーバー(米第31代大統領。支那で就労経験。第37代大統領になる以前のニクソンに)
「中国人くらい、残忍で信用できない連中はいない。われわれは、あんな連中と関わりあいになるべきではない」

サミュエル・ハンティントン(国際政治学者)
「欧米諸国は、民主主義・法治主義を普遍的な価値を持つものだと考える。しかし中国人は、そのような普遍性を認めたことはない。」

ヘンリー・キッシンジャー(元国務長官、チャイナ・ロビー活動家)
「中国はその長い歴史の中で、一度も他の諸国と平等な関係を維持したことはない」

『中国の「核」が世界を制す』伊藤貫著

――――――
松永安左衛門(電気事業経営者・歴史研究家)
「自己より弱き者に対しては、如何にも残忍なり。而して此の残忍を行ふや極めて平気にして、些かも自己の感情を興奮せしめず、平然として之れを為す。(略)故に支那人は強者に対しては従順なれども、弱者に対して残忍酷薄にして、之れを愛撫誘掖して以て自己と共に発達し向上せんとするの精神は毫も有せざるものと断ずるを妨げず。斯の如き支那の国民性は、彼等をして政治的若くは社会的に発達せしむる上に、大なる障碍たるは言を俟たざる也。」

『支那我観 対支新策支那小遊』松永安左衛門著
━━━━━━━━━━
 

 

テレビや新聞などのマスメディアは隠蔽して報道しないが、広島や長崎の多くの人たちは「日本が原爆を投下されたのは、新型爆弾(原爆)を持っていなかったから」と分かっており、日本も核武装するべきだと考えている!

https://www.amazon.co.jp/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AF%E6%A0%B8%E6%AD%A6%E8%A3%85%E3%81%9B%E3%82%88-%E3%83%BC%E8%A2%AB%E7%88%86%E4%B8%89%E4%B8%96%E3%81%A0%E3%81%8B%E3%82%89%E8%A8%80%E3%81%86%E3%83%BC-%E6%A9%8B%E6%9C%AC-%E7%90%B4%E7%B5%B5/dp/4898318681
核恫喝には、核の抑止力で対抗するしかない!
「非核による三度目の被爆」という過ちは繰返しませぬから

世界で唯一の被爆国だからこそ、核を持つ正当な権利が日本にはある。
核兵器の恐ろしさを、想像ではなく経験から知っているからだ……。

(著者からのメッセージ)
私は被爆三世だ。先祖代々、広島県で生まれ育ち、私自身も反核・平和教育を十二年以上受け続け、祖父母は広島原爆の被爆者だ。被爆者といえば「反核」であることが当然であるかのような、全体主義的な思想統制がある。
しかし、核兵器についての強い気持ちがあることは共通しているものの、すべて同じではない。祖母は「日本が核を持っていればやられなかった」「皇軍はこの新型爆弾を持ってないから、米軍は使った。日本が持っていたら報復合戦になるから使うはずがない」と言っていた……。




1945年8月までに日本が原爆の開発に成功して原爆を持っていれば、米国は日本に原爆を投下せず、日本に良い条件で早期に戦争は終わっていた。

日本が被爆の悲劇を繰り返さないためには、日本自身が急いで核ミサイルを保有しなければならない!

評論家の加瀬英明さんはかつて「トルーマン政権による原爆投下の決定に参画した」ジョン・マックロイさんにこう尋ねたそうです。

加瀬氏
「日本がもし原子爆弾を一発でも持っていて、アメリカのどこかに落とすことができたら、日本に核攻撃を加えたか」。


マックロイ氏
「もし、日本があの時に原爆を持っていたとしたら、使用することはありえなかった」


「なぜ北の核に沈黙するのか」78ページ「諸君!」2003年1月号より



日本の「核抑止力」(敵国に日本への核攻撃や核威嚇をさせない抑止力)を最大に強化するのは、日本自身が核武装することだ!
 

https://www.kk-bestsellers.com/articles/-/2098/
被爆国家である日本こそ核武装すべき
いま誇るべき日本人の精神 第2回
加瀬 英明 かせ ひであき
加瀬 英明
2016.05.29

世界で唯一の被爆国家だからこそ核武装をしなくてはならない。その権利が日本にはある。外交評論家の加瀬英明氏から話を聞いた。

 明治以後、日本が台湾、朝鮮半島を領有して、帝国主義の道を辿ったのは、独立を守るために、アメリカをはじめとする西洋の帝国主義諸国に対抗しなければならなかったから、避けられなかったことだった。

 公明党が一九六七(昭和四十二)年一月の総選挙で、はじめて衆議院に進出し、二十五人を当選させた。翌月に、院内ではじめて代議士会を開いた時に、「日本も国民を守るために、最強の防衛力を備えねばならない。核武装すべきだ」という提言が論じられた。
 十七年前に、西村真悟防衛政務次官(当時)が、国会で核兵器について論じるべきだと発言したために、更迭される事件が起こった。どうして論じてはならないのだろうか。

 三十年前だったら、どうだっただろうかと、思った。
 石原慎太郎氏が、一九六八(昭和四十三)年に、初めて全国区から参議院議員選挙に立候補した時には、日本の核武装を公約として掲げた。それにもかかわらず、史上かつてなかった三百万票を大量獲得して、当選している。

■もしも日本が原子爆弾を持っていたら

 私は、トルーマン大統領が一九四五(昭和二十)年八月に、広島、長崎に原子爆弾を投下することを決定したホワイトハウスの会議に出席した、ジョン・マクロイ元陸軍長官と、夕食をとったことがある。
 私は広島、長崎に対する原爆投下を話題にして、「もし、あの時、日本が原子爆弾を一発でも持っていて、アメリカのどこかに落とすことができたとしたら、日本に核攻撃を加えたでしようか」と、質問した。


 小人数の夕食会だった。『ニューヨーク・タイムズ』の大記者と呼ばれた、ジェームズ・レストンも招かれていた。
 すると、レストンが驚いて、私に「なぜ、そんな当たり前のことを質問するのか。きかなくても、答が分かっているだろうに」と、口をはさんだ。
 私は「これまで原爆投下の決定に参画した人に会ったことがないので、確かめてみたかった」と、答えた。
 すると、マクロイが「もちろん、君も答を知っているだろう。もし、日本があの時に原爆を一発でも持っていたとしたら、日本に対して使用することは、ありえなかった」と、いった。

 それ以来、私は日本は世界で唯一つの被爆国として、あの惨劇を二度と繰り返さないために、核武装すべきであり、どの国よりも被爆国家として、そうする権利があると、信じてきた。
 私は広島の平和記念公園の慰霊碑を詣でるたびに、「過ちは二度と繰り返しません。安らかにお休み下さい」という碑文を、核兵器を持たないために、悲惨な核攻撃を招くような過ちを、繰り返しませんという、誓いの言葉として読むべきだと、思う。
 日本が平和国家であれば、核兵器を持ったとしても、核攻撃を防ぐ抑止力として用いられ、外国を攻撃することはない。



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