Xにコミュニティノートが導入されて1年ちょっとになります。

これにより代替医療や情報商材、デマ屋などが
デマを流してもすぐにコミュニティノートを食らってしまい、
より多くの人達を騙して飯の種にするということが難しくなったと思います。

また、捏造と切り貼りと偏向報道を基本としている日本のマスゴミも、
Xで次々にコミュニティノート砲を被弾していました。

このためマスゴミは彼らの基本手法となっているデマを使った世論ミスリードが非常にやりづらくなってしまいました。

次々にコミュニティノート砲によってデマを打ち砕かれるマスゴミの中でも
朝日新聞は日頃からデマが当たり前の体質からか特に被弾していました。

朝日新聞グループお得意の印象操作や感情論などによる非常に質の低い、
情報の解像度がめちゃくちゃな記事たちが
客観的な根拠でもって次々にツッコミを入れられていました。

これに耐えきれなかった朝日新聞は火病を起こし、
「エビデンスで殴られる」「エビデンスがないと駄目ですか?」
などとエビデンスを否定する事に血眼になっています。

過去、Twitterではやたらと左に偏った言論ばかりがトレンドに上がるようになっていて、
保守的、右派的なツイートはトレンドに上がらないようにされていました。

Twitter社に寄生していたサヨク達と反日マスゴミの結託で
明らかに言論空間がゆがめられていました。

イーロン・マスクがTwitterを買収すると簡単なスキル試験を行い、
できない人間は解雇して追い出しました。

そしてこれにTwitter社に寄生していたサヨク達は全く対応できず、
イーロン・マスクが行った大規模レイオフでは
社内に巣食っていたサヨクたちばかりが排除される結果になりました。

これによりTwitterで反日マスゴミの主張ばかりが優遇される事がなくなり、
トレンドへの小細工もできなくなって状況が一変しました。

こうした経緯から日本のマスゴミはイーロン・マスクを敵として定めたのでしょう。

ことある毎に彼への憎悪を煽る記事などで攻撃してきました。

一方でイーロン・マスクはXに新たな機能を追加しました。
それが反日サヨクどもにとってとどめとなってしまったコミュニティノートです。

これによりデマや印象操作を行うと
すぐに一般人によってコミュニティノートが付けられ、
エビデンス付きでデマや印象操作が否定される状態になりました。

ただでさえ自分達のやりたい放題の空間へ加工していたのに
その欺瞞が引き剥がされただけでなく、
朝日新聞言うところの「エビデンスで殴られる」
状態になってしまいました。
反日マスゴミのイーロン・マスクへの恨みはさらに深まったでしょう。

中日新聞社が傘下のスポーツ紙を使ってこんな記事を出してきました。

【能登半島地震でデマあふれる…Xは「ポンコツになった」イーロン・マスク氏への批判高まる 羽田事故でも】
 1日に発生した能登半島地震で、これまで災害時の情報インフラとして機能した旧ツイッター(現X)が、デマの氾濫で「ポンコツになった」と話題になった。イーロン・マスク氏が買収後に進めた仕様変更が原因とする見方があり、「デマをまき散らすほど金が入るシステムにしたイーロン」と批判が出ている。

 1日の地震発生後、Xでは「助けて」と訴える投稿が拡散。しかし、無関係の別のユーザーが同じ文面をコピペした投稿が相次ぎ、混乱を招いた。このほか東日本大震災の津波動画を能登半島のものと誤認させるようなデマや、公的機関の情報発信に中身のない返信コメントをぶら下げるスパム行為も目立ち、中には海外のアカウントからとみられる発信もあった。
 背景として、マスク氏が旧ツイッターを買収した後、投稿で一定の閲覧数(インプレッション)を獲得したユーザーに広告収益の分配を始めたことが原因とする指摘がある。今回の地震よりも前からXでは、トレンド入りしている単語やハッシュタグを羅列しただけの便乗投稿など、収益のために閲覧数を稼ごうとする行為が目立っていた。
 この現象は、2日に起きた羽田空港での航空機衝突事故でも発生。「生まれて初めて、生命の危機を感じました。A350の45Hに座っていましたが、ものすごい衝撃の直後、両翼から炎が…前のハッチしか開かず、機内に煙が充満する中ケータイだけ手に脱出してきました」という同じ文言の投稿が大量投稿されている。
 マスク氏は偽情報対策として、投稿に「誤解を招く可能性がある」と匿名で注釈を付けられる「コミュニティーノート」を導入。これまで政治的な対立がある投稿などで多く使われてきたが、肝心の災害時のデマには十分に機能しなかった。
 このためXでは不満が噴出。「災害のポストに対して、インプレッション稼ぎのリプライが多すぎて、必要な情報が伝わりにくい」「イーロン・マスクの改悪の一つ」「イーロン無能すぎる」との声が続々と上がっている。一方で、マスク氏のせいではなく「災害時にも極めて有用なソーシャルネットワーキングサービスを国産で生み出せず海外の大富豪の気まぐれでめちゃくちゃになるようなそれに依存するしかなかった我が国の敗北なんだよ…」という意見もある。
(2024/1/3 中日スポーツ)


中日新聞(東京新聞含む)と、X(元Twitter)

どちらの方がポンコツであるか、もはや議論の余地もないでしょう。

Xの方はデマポストをしても少し様子を見ていればコミュニティノートが付いて
簡単にはデマを続ける事ができません。

一方で日本のマスゴミの記事は記者クラブによる談合もあり、
記者達はデマや印象操作だとわかっていても
そのことをきちんと指摘することはまずありません。
捏造仲間として報道しない自由などを駆使してかばい合ってしまいます。

あ、ちなみに中日新聞グループといえば看板記者が望月衣塑子が参考になります。

望月衣塑子は暇空茜氏に名誉毀損で訴えられています。

その訴訟に於いて先日裁判長から
「(望月衣塑子の主張は)弁護団声明・記者会見に依拠しており、独自の取材等はしていないということでよいか?」
という質問がされ、これに対して望月衣塑子側の弁護士が事実と認めているとのことを暇空茜氏が暴露しています。

取材しない記者、そんなのが社を代表する看板記者となっている
それが中日新聞グループです。

これをポンコツと言わずしてなんというのでしょうかね?

自分達の偏向報道ばかりが優遇され、
デマを垂れ流し放題だった「俺たち反日サヨクのTwitter」を奪ったイーロン・マスクに対して
中日新聞がここぞとばかりに恨みを晴らそうとしてこんな記事を出してきたのでしょう。

さて、韓国では1月2日に共に民主党の李在明が刺されたというニュースが報じられています。

李在明は自身の汚職事件で逮捕されそうになっていました。
そこで昨年はハンストパフォーマンスを行い、
(なぜか断食を何日続けても全く痩せず血色が良いまま)
インチキ入院などをして逮捕を回避しました。
(片足に障害があり歩行も杖がないと困難という設定が場面毎に杖を持つ手や引きずる足の左右変わり安定しない)

ですがそんなことで司法から逃げられるわけもなく、
今月から裁判が行われる予定でした。

今回の事件の報道写真では李在明は頸動脈のあたりをハンカチで抑えられていましたが
現場の映像や写真の範囲では出血らしきものは確認できません。

BBCの記事などに写真がありますので参考にどうぞ。


https://www.bbc.com/japanese/67869819

事件直後の報道発表でも
「1cmの裂傷」「ほとんど出血はない」
でした。

このことから軽症であることがわかります。

ですがここからが李在明らしいパフォーマンスです。

最寄りの釜山医大病院へ移送し治療された後に
共に民主党側は緊急に手術が必要だとか言い出しました。
そしてなぜか400km離れたソウル大学病院にヘリで移送されています。

1センチの裂傷でほとんど出血がないのなら消毒して絆創膏を貼って終わりですよ。

ソウル医大にかなり大げさな症状発表を発表をさせようと、
共に民主党は記者会見をセットしたようですが、
これについてソウル医大側からドタキャンされてしまい、
共に民主党関係者が
「手術が必要な状態で集中治療室に入り面会謝絶となっている」
という発表をしました。

この発表に合わせて韓国内の親北メディア(つまり共に民主党を応援している側)が
「1月予定の裁判は延期するしかない」
という記事を配信しました。

刃渡り18センチの包丁で切りつけられたはずが1cmの裂傷って……。
100均で売ってる包丁だって首に突き立てられたら相当な傷を付けることになるはずです。
そのことはリッパート駐韓米国大使襲撃事件でも明らかです。
(リッパート大使は切りつけられる瞬間に身体を遠ざけ腕で払ったので頸動脈に至らず済みましたが)

今回の李在明襲撃については出血がほとんど確認できないわずかな傷だけです。

ブログ主は正直言って包丁が刃引きされていたのではないかと疑っています。
襲撃犯も仕込みなのではないか?とも疑っています。

李在明は自身の汚職について
これまでも証人が次々に暗殺される形で逮捕を免れるなどしてきましたし、
平気で嘘をつく前科4犯の人物です。

李在明は先日のインチキハンガーストライキでも
20日以上全く食べていない設定だったのに血液検査で全く問題ない正常値で痩せもしませんでした。

しかしながらハンガーストライキの果てに倒れた設定にして入院する事で
自身の汚職の件での逮捕を回避しました。

そして今回の件では親北系メディアが待ってましたと、
「あーあーあー、李在明が瀕死の重傷で面会謝絶状態になっちゃった。これじゃー裁判はできないなー(棒読み)」
という記事を出したわけで、
李在明が自身の汚職事件についての裁判から逃げ回るための理由作りに見えて仕方がありません。

ですのでブログ主は予断をもって「これ仕込みじゃね?」と疑っております。
日本のテレビ局風に言えば「ヤラセじゃありません!演出です!」ってやつですねー。

さて、日本共産党が募金を党の活動費として着服していることを
同党の香西かつ介氏がバラして以来、
日本共産党が災害の度に便乗して全国で行っている募金集めが
党の資金作り目的であることを除名された元党員達も暴露しはじめました。

全国で募金箱をもって現金で集める事にも力を入れているので
下手をしたら裏金化している可能性だって否定できません。

日本共産党の募金ではなく被災地に直接寄付すればいい
ということはこのブログでも書いてきました。

今回の震災に遭わせて地方自治体なんかも募金口座を開設するなどしています。

共産党の街頭募金ではなくそちらの方などへという適切な案内をされて
日本共産党としてはせっかくの災害の度にやってきた党のシノギに支障が出ると考えたようで、
こんなことをやっていました。

以下、練馬区議会議員の辻誠心議員のポストから。

https://twitter.com/Tsuji_Seishin/status/1743498539395912061
 

中日新聞の方が筋金入りのポンコツなんだよなぁ_d0044584_02130763.jpg



――
つじ誠心(せいしん)・練馬区議会議員【誠心誠意】 @Tsuji_Seishin
昨日の練馬区賀詞交換会にて、日本共産党練馬区議団・都議に囲まれ、辻の共産党の募金活動に対するポストに言及された。「邪魔しないで」「共産党舐めたら怖いぞ」「ぶち◯すぞ」と…。
政策論争は上等ですが、人として言ってはいけないことがあります。脅しに近いものでした。そういう政党です。。。

――

辻誠心区議は
「共産党が実施する募金は、その活動資金になる可能性もありますので、ご留意下さい。
日本共産党練馬地区委員会におかれては、明確で正しい収入の明示と、その額と同一の寄付証明の明示をお願いします。
募金活動をなさる事については、もろ手を挙げて賛同いたします。」

というポストをしていました。

このことが図星だったようで
日本共産党の連中が辻誠心区議に対して
「脅迫行為」を行ったようです。

募金からちょろまかさずに全額そのまま被災地へ義援金として送ればいいだけです。

日本共産党は阪神教育事件を筆頭に
国内で様々なテロ行為を働いてきたくせに
それらの行為についてすべてしらばっくれることで
1ミリも反省を示したことがありません。
凶悪テロリスト集団と言われても仕方の無い組織です。

そんな連中が脅迫してきたなんて怖いですね。

皆さんも地元で日本共産党が募金集めをしていたら、
間違っても募金をしないように周りにも軽く注意を促していきましょう。

「寄付金控除が出せない形での募金集め」
この時点で見えている地雷でしょう。