昨日の及川幸久氏の動画。
『WCHを設立したテス・ローリー博士とは?』
WHOのグローバリズムに対抗するWCH。
WHOは、IHRを大幅に変えようとしてる。
変更されれば、
各国の健康・保健政策はWHOが一括して決める。
つまり各国の主権を、WHOに譲渡することになる。
先週、みのり先生に説明していただきました。
すごく重要ですので、ぜひ見ていただきたい。
さてWCHを設立されたのは、
WHOの様々な医薬品を客観的に検査することで、
WHOから頼りにされていた人物。
テス・ローリー先生を知ることのできる番組がある。
パンデミックとなり、偽情報が本当のようになり、
本当の情報が陰謀論と言われるようになったため、
真実追求番組として、ランブルで配信されてる。
この番組で先生が、インタビューを受けてる。
日本語字幕版も、ランブルでアップされています。
あの治療薬とは、大村智先生が発見されたあの薬です。
世界ではものすごく使われていて、
今回のパンデミックでも日本以上に議論されてる。
この番組でも、重要な議論をしてます。
あの治療薬を選んでいたら、
パンデミックの展開は全く違っていたかもしれない。
こんなに多くの犠牲者は、出なかったかもしれない。
だとしたらこれは『人道的な罪』にあたるのでは?
昨日の「及川幸久氏の動画」の続き。
いろんな新薬を、WHOの立場で評価する偉い先生。
あの治療薬を、WHOに承認させようとしていた。
またそれができる可能性を持っていた。
アメリカ側からも、2人の協力者が現れた。
2人はFLCCCの設立者で、リーダー。
バイデン政権と、全く違うことをすすめていた。
アメリカ側から2人、イギリス側から2人の
しかし何の返答もなかった…
WHOも、あの薬の評価を待っていた。
大規模だからといって、正しいとは限らない。
いろんな研究を集め、総合的に評価する方法。
それがコクラン・レビューで、
WHOが好む方法でもあった。
昨日の「及川幸久氏の動画」の続き。
そしてあの薬が、正式に使われることが消えた。
なぜそうなったのか?
ヒル博士がその論文を書く直前、
この論文で、ヒル博士は何と言ってるか?
しかし研究の多くは、論文未発表で未査読です。
元々あの薬の推進派だったヒル博士は、
このヒル博士に、テス・ローリー博士は反論。
しかもこの薬は、新薬ではない!
おかしいじゃありませんか。
お金の流れにしても、何にしても透明性の問題。
…これがテス・ローリー博士の姿勢。
この姿勢に問題があると、指摘してる。
今回の問題は、ここにある。
ところがどこの情報かわからないものが、
政府から大本営発表のように発表され、
それをメディアは垂れ流し続け、
人々はそれを信じるしか選択肢がなかった。
情報提供の問題がある。
主流メディアがどんな情報を流しても、
人々がそれに頼らず、
自分で健康に責任を持てるようになる。
そのお手伝いをするのが、WCHです。
私はテス・ローリー博士を、応援したいと思いました。
この方の、誠実で透明性のある姿勢です。
これもグローバリズムと戦う姿勢だと思います。