20210206ウイグル人ら10万人に不妊手術!5年で18倍・収容所で組織的レイプ!米英は支那を非難!日本は

▼西日本新聞のGJ報道▼

支那政府がウイグルで2014年~2018年の5年間に10万人に不妊手術!

5年で18倍に急増!

中絶件数は、年間8万~10万件で、延べ43万件超!

女性への子宮内避妊具(IUD)の装着は、年20万~30万件で、計312万人に!

支那政府による民族抹殺政策(ジェノサイド)!






20210206ウイグル人ら10万人に不妊手術!5年で18倍・収容所で組織的レイプ!米英は支那を非難!日本は

▼英BBCニュース▼

ウイグル女性、収容所での組織的レイプをBBCに証言!

支那政府は、ウイグル人などの少数民族100万人以上を収容施設に拘束中!

米国政府や英国政府は、支那を非難!

英国のヌス・ガーニ下院議員が議会で緊急質問!
ナイジェル・アダムス外務閣外相(アジア担当)は、英国政府が「支那の責任を問う国際的な取り組みをリードしている」と説明!

米国は、トランプ政権が、支那はウイグル人に対して集団虐殺(ジェノサイド)を行ったと認定!
現在のバイデン政権も、同じ立場を取っている。

オーストラリアも調査を要求!

日本政府はダンマリ!





以上が、概要。

 

 

 

以下、詳細。



 

https://news.yahoo.co.jp/articles/93175c8abc60b3bdf62341a3a1130b2c9ab51a57
ウイグル族ら10万人に不妊手術 中国が強制?5年で18倍
2/4(木) 9:34配信、西日本新聞
20210206ウイグル人ら10万人に不妊手術!5年で18倍・収容所で組織的レイプ!米英は支那を非難!日本は
ウイグル族への抑圧が強まった2018年9月に訪れた新疆ウイグル自治区カシュガルの観光地。警察官が不審な動きに目を光らせていた(撮影・川原田健雄)

 【北京・坂本信博】中国政府による少数民族ウイグル族への抑圧政策が強まった2014~18年に、新疆ウイグル自治区の不妊手術が18倍に増え、計10万人の住民が手術を受けたことが政府の資料で分かった。中絶件数は延べ43万件を超え、子宮内避妊具(IUD)を装着した女性は17年時点で312万人に上った。中国政府が産児制限を緩和する中、自治区の不妊処置は不自然に増えており、非人道的な人口抑制策が実施されてきた疑いが強まった。 

【グラフ】増加する不妊手術

 自治区政府や中国の研究機関は「住民が自ら望んで不妊手術を受けている」と主張するが、自治区では大量のウイグル族を施設に収容するなど強硬策が実施されており、当局が推進する不妊手術を住民が拒否できる余地は少ない。米国などは「不妊手術や中絶が強制されている」と指摘する。自治区の出生率は14~18年に3割以上も激減しており、海外のウイグル族からは「民族を消し去ろうとしている」との批判が上がる。

 西日本新聞は中国国家統計局が毎年発行する「中国人口・雇用統計年鑑」「中国保健衛生統計年鑑」や自治区統計局の「新疆統計年鑑」を過去10年分入手し、自治区の不妊手術や中絶の実態を分析した。

 男性の精管や女性の卵管を結ぶ不妊手術は、14年の3214件から15年は約1万件に3倍増。17年は約2万件、18年は約6万件に達し5年で18倍になった。中絶件数は14年以降年8万~10万件、IUD装着手術は年20万~30万件に上った。

 少子高齢化が進む中国では、1979年から続いた産児制限「一人っ子政策」が15年で終了。現在は都市部2人、農村部3人までの出産が認められており、中国全体では16年以降、不妊手術やIUD装着手術が急減した。しかし、自治区では逆に不妊手術などが増加。資料によると、17年時点で不妊手術を受けた男女は約19万人に上った。

 民族別の不妊処置状況は不明だが、自治区の地域別統計を見ると、18年時点で不妊手術を受けた人の99%、IUD装着者の63%がホータン、カシュガル、アクスの3地域に集中。3地域はウイグル族が全体の8~9割を占めていた。

 自治区の人口千人当たりの出生率は14年の16・44から18年は10・69に減少。14年時点は中国全体の出生率(12・37)を超えていたが、18年は国全体の数値(10・94)を下回った。

 昨年6月には、ドイツ人研究者が自治区で強制的な不妊手術が行われているとする報告書を公表。自治区政府は「各民族の人々が避妊処置をとるかどうか、どんな方法で避妊するかは個人が自主的に決めるものだ。強制不妊手術の問題は存在しない。出生率の低下は国策である出産制限の結果だ」と反論している。



>昨年6月には、ドイツ人研究者が自治区で強制的な不妊手術が行われているとする報告書を公表。自治区政府は「各民族の人々が避妊処置をとるかどうか、どんな方法で避妊するかは個人が自主的に決めるものだ。強制不妊手術の問題は存在しない。出生率の低下は国策である出産制限の結果だ」と反論している。


上記については、日本では共同通信が他人事のような記事を配信していたので当ブログでも2020年9月6日付記事で取り上げたが、同じ内容について報道したテレビや新聞は日本では殆どなかったはずだ。

支那の自治区政府は「個人が自主的に決めるものだ。強制不妊手術の問題は存在しない。」などとアホな反論をしているが、そんな妄言を信用する馬鹿はいない!

20200906支那「新疆の不妊手術は自主的!強制していない」!小野田紀美「民族浄化だ!信じる人がいるのか」
ウイグル人女性のズムラト・ダウートさん「私たちは、もう二度と子供を授かることはできません」

支那は、ウイグル人、チベット人、南モンゴル人などの他民族に対して、強制的に不妊手術(民族抹殺政策=ジェノサイド)を実施している!



2020年6月
ドイツ人研究者「ウイグル自治区で強制的に不妊手術が行われている」

↓ ↓ ↓

2020年9月
支那が反論!
支那「ウイグルの女性たちは自ら望んで不妊手術を受けている。強制はしていない!」

↓ ↓ ↓
 

https://twitter.com/KadotaRyusho/status/1301660331723300864
門田隆将@KadotaRyusho
門田隆将@KadotaRyusho
6月にドイツ人研究者が新疆ウイグル自治区の「強制不妊手術」を告発。
中国社会科学院傘下の研究機関は「宗教的過激派やテロ主義、国家分裂主義の影響で計画超過や婚姻に基づかない出産が多発し、女性達が自ら不妊手術を受けている」と反論。
絶句。
世界はまだ中国を許すのか。

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https://www.tokyo-np.co.jp/article/53060/
新疆の不妊手術「自主的」と中国 独研究者の強制批判に反論:東京新聞 TOKYO Web
【北京共同】中国政府系シンクタンク、中国社会科学院傘下の研究機関は3日、新疆ウイグル自治区の女性たちは自ら望んで不妊手術を受けていると...
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午前8:16 · 2020年9月4日



 

https://twitter.com/onoda_kimi/status/1301664459539140608
20200906支那「新疆の不妊手術は自主的!強制していない」!小野田紀美「民族浄化だ!信じる人がいるのか」
小野田紀美【自民党 参議院議員(岡山県選挙区)】@onoda_kimi
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新疆の不妊手術「自主的」と中国 独研究者の強制批判に反論(共同通信)
#Yahooニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/a4df36ca2981a49720a5c2f129d878e4f8cfee07
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不妊手術は認めたわけですね。
どう見ても民族浄化ではないか。
自主的に〜なんてこんな言い訳信じる人がいるのか。

午前8:32 · 2020年9月4日






 

https://www.bbc.com/japanese/55945241
ウイグル女性、収容所での組織的レイプをBBCに証言 米英は中国を非難
2021年2月5日、BBC
20210206ウイグル人ら10万人に不妊手術!5年で18倍・収容所で組織的レイプ!米英は支那を非難!日本は
This photo taken on May 31, 2019 shows a watchtower on a high-security facility near what is believed to be a re-education camp where mostly Muslim ethnic minorities are detained, on the outskirts of Hotan, in China's north-western Xinjiang region.画像提供,GETTY IMAGES
中国は新疆ウイグル自治区に収容施設を次々と建設した

中国西部・新疆ウイグル自治区の収容施設に入れられたウイグル族の女性らが、組織的なレイプ被害を受けたとBBCに証言した。この報道を受け、米英などの政府は「深く憂慮している」などと懸念を表明している。

新疆ウイグル自治区の収容施設では、ウイグル族などの少数民族100万人以上が拘束されていると推測されている。

BBCは3日、収容施設で警官や警備員らから組織的にレイプや性的虐待をされたとする女性収容者たちの生の証言を報じた

これに対し中国外務省は、BBCの報道を「間違った報道」とし、告発内容は事実ではないと述べた。

同省の汪文斌報道官は、「女性に対する組織的な性暴力や性虐待はまったくない」と話し、中国国内のすべての施設は人権ガイドラインに沿って運営されていると説明した。

さらに、「中国は法治国家であり、人権は憲法で保障され守られている。そのことは法制度に盛り込まれており、政府はその法制度の下で機能している」と述べた。

■女性たちの証言

収容施設から解放された後、アメリカに渡ったトゥルスネイ・ジアウドゥンさんは、収容施設では「毎晩」女性たちが連れ出され、覆面をした中国人の男にレイプされていたと話した。

彼女自身、拷問を受け、2~3人の男たちに集団レイプされたことが3度あったという。

20210206ウイグル人ら10万人に不妊手術!5年で18倍・収容所で組織的レイプ!米英は支那を非難!日本は
トゥルスネイ・ジアウドゥンさんは2018年に9カ月間、収容施設に入っていた

カザフ族で新疆省出身のグルジラ・アウエルカーンさんは、収容施設に1年半入れられた。収容中、ウイグル族の女性たちの服を脱がせ、手錠をはめることを強いられた。女性たちは、中国人の男らがいる部屋に置き去りにされたという。

「(男たちは)かわいくて若い収容者を選ぶために金を払っていた」、「男たちは私に、彼女たちの服を脱がせて手を動かせないようにした後、部屋を出るよう命じた」

収容施設の1つで警備員として働いた人物は、匿名を条件に、拷問や食事を与えないなどの虐待があったと語った。

<関連記事>
ウイグル族のモデル、中国の収容施設から動画 BBCが入手
https://www.bbc.com/japanese/features-and-analysis-53659893
中国政府、ウイグル人を収容所で「洗脳」 公文書が流出
https://www.bbc.com/japanese/50542004
中国・ウイグルの「再教育」収容所で真実を追う
https://www.bbc.com/japanese/features-and-analysis-48740851

中国政府の新疆政策に詳しいアドリアン・ゼンツ氏は、BBCが取材で得た証言について、「残虐行為が始まって以降に私が見た中で、最も恐ろしい証拠だ」と話した。

「私たちが想像していたよりも明らかに深刻なレベルで性的虐待と拷問が行われていたことを示す、信頼できる詳細な証拠だ」

■米英が非難

BBC報道を受け、アメリカでは国務省の報道官が3日、「ウイグル族などのイスラム教徒を収容する新疆の施設において、女性に対して組織的なレイプや性的虐待があったという、直接的証言を含む報道を深く憂慮している」と述べた。

「こうした残虐行為は良心を揺さぶるものであり、重大な責任が問われなくてはならない」

イギリスでは4日、ヌス・ガーニ下院議員が議会の緊急質問で、「これらの恐ろしい話によって、中国当局が新疆で行った、集団虐殺にも相当し得る残虐行為に関する多数の証拠がさらに増えた」と訴えた。

ガーニ氏は、ナイジェル・アダムス外務閣外相(アジア担当)に「こうした犯罪に対する法的な調査が完全に実施されるまで、中国との関係を深めることは一切しないと今日約束する」ことを求めた。

これに対しアダムス氏は、政府が「中国の責任を問う国際的な取り組みをリードしている」と説明。

「BBCの報道を目にした誰もが、明らかに邪悪な行為に動揺し、心を痛めたはずだ」とし、欧米各国と協調して中国に圧力をかけ続けていくと述べた。


中国の収容所、ウイグル族のモデルが内部を撮影
(動画あり)
■動画説明,
中国の収容所、ウイグル族のモデルが内部を撮影

■豪州も調査求める

オーストラリアのマリス・ペイン外相もBBCの報道に言及。国連の監視団が「直ちに」新疆ウイグル自治区に入ることが許可されるべきだと述べた。

「私たちは透明性が最も重要だと考えており、中国に対して引き続き、ミシェル・バチェレ国連人権高等弁務官ら国際監視団による、新疆への有効で無制限のアクセスを直ちに認めるよう強く求める」

人権団体は、中国政府がウイグル族から信仰などの自由を徐々に奪っていると主張。大規模な監視や拘束、思想教育、さらには強制不妊が行われているとしている。

国際刑事裁判所は昨年12月、集団虐殺や人道に対する犯罪について中国を捜査するよう求める、国外に逃れたウイグル族の人々から出された申請を退けた。中国は同裁判所の権限が及ばないというのが理由だった。

今年1月には、退陣間際のトランプ米政権が、中国はウイグル族に対して集団虐殺を行ったと認定。現在のバイデン政権も、同じ立場を取っている。

中国は一貫して新疆における人権侵害を否定。収容施設は拘束施設ではなく「職業教育と訓練のセンター」だとしている。

(英語記事 US and UK condemn reports of rape in Chinese camps



>これに対し中国外務省は、BBCの報道を「間違った報道」とし、告発内容は事実ではないと述べた。
>同省の汪文斌報道官は、「女性に対する組織的な性暴力や性虐待はまったくない」と話し、中国国内のすべての施設は人権ガイドラインに沿って運営されていると説明した。
>さらに、「中国は法治国家であり、人権は憲法で保障され守られている。そのことは法制度に盛り込まれており、政府はその法制度の下で機能している」と述べた。


いや、そもそもウイグル人を100万人以上も収容施設に強制収容しておいて、「女性に対する組織的な性暴力や性虐待はまったくない」もヘッタクレもあるか?!

支那によるウイグル人100万人超の強制収容については、偵察衛星やドローンによる撮影、証言などで明白となっている!





>米国政府や英国政府は、支那を非難!
>英国のヌス・ガーニ下院議員が議会で緊急質問!
>ナイジェル・アダムス外務閣外相(アジア担当)は、英国政府が「支那の責任を問う国際的な取り組みをリードしている」と説明!
>米国は、トランプ政権が、支那はウイグル人に対して集団虐殺(ジェノサイド)を行ったと認定!
>現在のバイデン政権も、同じ立場を取っている。
>オーストラリアも調査を要求!


日本政府はどうするの?

日本政府も、支那政府によるジェノサイドを認定し、支那に対して、国交断絶も視野に入れた厳しい制裁を科せ!

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