http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52029053.html

 

世界中の活動家がネット上で情報発信をしています。世界中で反イルミナティ、反グローバリスト運動が拡大しているようです。
今回は、ケニアのナイロビを拠点にして情報を発信しているDr.ムンビの興味深い情報(アフリカ・ウォッチ)をお伝えします。
イルミナティの派閥争いがずっと起きていると思っていたのですが、Dr.ムンビは、イルミナティ 対 フリーメーソンの戦いが起きていると伝えています。フリーメーソン=イルミナティではなかったのでしょうか?
どちらにせよ、グローバリズム 対 ナショナリズムの戦いが起きていることは間違いありません。グローバリズム=NWOですから私はひとまずはNWOを消滅させるためにナショナリズムが台頭することを望んでいます。NWO(共産主義独裁体制)は人類の奴隷化ですから最も避けるべきです。
トランプが関税を引き上げているために世界中で批判が起きていますが、トランプの関税引き上げの本当の狙いは関税引き上げ対象国を操っているディープステートを攻撃するためと伝えている記事もありましたが、実際はどうなのか分かりません。今後のトランプの関税引き上げの動きに注視したいと思います。

http://www.investmentwatchblog.com/spying-on-africa-the-collapse-of-5-eyes-global-spy-network/
(概要)
7月8日付け


(概要)

・・・・途中から
これまで、アフリカ諸国は実質的に独立をしたことがありませんし開放されたこともありません。
西側諸国から独立したと言っても、そのすぐ後に再び彼等の植民地となったのです。
アフリカの植民地化はアイルランドやスコットランドから入植してきた人々によって達成されました。
世界中のアフリカ人が植民地制度及び白人至上主義制度によって苦しめられてきました。
世界中の白人はアフリカ人に対する不平等な扱いを批判せずに黙認してきました。彼等はアフリカ人と共に戦おうとはしません。
我々は人種に関わらずNWOグローバリストと闘わなければならないのです。
世界中でアフリカ人が殺されたり、不妊ワクチンを接種されるなど恐ろしい被害に遭っています。
しかし彼等がアフリカ人にこのようなことをするということは、世界中の誰でも同じ被害を受けるということです。
なぜなら、彼等は世界の人口を削減するためのグローバル・アジェンダを実行しているからです。

まず彼等はアフリカ人から実行に移しているのです。次はアフリカ以外の人々に実行されることになります。
これはアフリカ人 対 白人の戦いではなく、我々(世界人類) 対 彼等(NWO、イルミナティ、グローバリスト)の戦いなのです。
ですから世界中の人々には、アフリカ人を差別せずアフリカ人を支えて頂きたいのです。
現在、世界的な戦争が進行中です。これを秘密結社の戦争と言う人もいますが、すでに秘密ではなくなっています。Qアノンが提供してくれている情報からもそれが読み取れます。
現在、NWOグローバリスト側 対 NWOグローバリストと戦っている政治リーダーとの間で大戦争が進行中です。アフリカ人にとってこの戦争は有益なことです。

第二次世界大戦以降、アフリカ全土に世界最大の国際スパイ・ネットワーク(5Eyes)が敷かれていました。
5Eeysと呼ばれる諜報機関とは。。。イギリス、ニュージーランド、オーストラリア、カナダ、アメリカのトップレベルの諜報機関(軍情報部も含む)であり、アフリカ全土だけでなく世界中でスパイ活動を行ってきました。
しかし2017年に5Eyesが崩壊しました。その原因はイギリスの諜報機関の失敗です。
彼等はヒラリー大統領を誕生させたかったオバマ前大統領のためにトランプ大統領を倒すためにスパイしていたのですが、トランプはそのことを知っていたのです。英政府はスパイ活動を通して(オバマのために)トランプを潰そうとしていたため、トランプは、大統領選に介入した英政府、メイ首相らを非難し、アメリカを5Eyesから離脱させました。その結果、英政府のMI6はアメリカとの情報共有ができなくなってしまいました。その後、カナダも5Eyesから離脱しました。

現在、世界中が激変しています。
アフリカの人々は国際スパイネットワークが崩壊したことでほっとしています。
長い間、5Eyesはアフリカ全土でスパイ活動をしていたのです。5Eyesはアフリカ諸国の大統領、野党リーダー、ビジネス界のリーダー、軍のトップなどに対するスパイを行ってきました(特にイギリスのスパイは最悪です)。
彼等はスパイ活動で入手した情報を利用してアフリカ諸国を不安定化させ、彼等のパペットとなる独裁者のリーダーらに統治させてきたのです。
彼等はアフリカの天然資源(金、ダイヤモンド、他)を強奪する目的で、自国民を守ろうとしていたリーダー(大統領)を全員排除し彼等のパペットの独裁者を各国のリーダーにさせました。
しかし5Eyesが崩壊した今、彼等はアフリカ諸国のリーダーを操ることができなくなっています。

5Eyesは、国内法では自国民をスパイすることが禁止されていますから、他国のスパイに自国民のスパイをさせていました。例えば、ニュージーランドのスパイにカナダ国民のスパイをさせていたり。。。
しかしアメリカとカナダが5Eyesから離脱したことで5Eyesは実質的に崩壊しました。これはアフリカや世界にとって大きな出来事なのです。
以下省略
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トランプ大統領はアフリカの救世主になるのでしょうか。ガダフィがあの世からこの世に働きかけているのでしょうか。
アフリカ人のハウス二グロたち(奴隷の中でも家の中で働き地位も外で働かされていた奴隷よりも高い・・・たぶん、白人にすり寄り権力を得たアフリカ系のエリートと言う意味かもしれません。)らは、富を得るために自国民を売り渡したのでしょうか。アフリカは裕福なのでしょうか。腐敗を無くしても何も変わらなければ、彼等はうまく富を得たことになります。自分が得た富を社会に還元すればそれは愛からきており金の心を持つ資産家です。

アフリカが変わりつつあります。もはや過去の米大統領はアフリカには歓迎されないでしょう。
ヒラリーは大統領選で勝利しませんでした。善 対 悪の戦いなのです。宗教、国、人種、言語などはどうでもよいのです。心で判断し行動にでることであなた方がどちら側についているかが分かります。

世界は複数の秘密結社によって支配され運営されています。現在、世界を支配する2大秘密結社間(フリーメーソン 対 イルミナティ・グローバリスト)で激しい戦いが進行中です。
トランプ大統領はNWOグローバリストの世界独裁支配計画の邪魔をしています。トランプ大統領の行動はアフリカにとって何を意味するのでしょうか。

 


(概要)

トランプ大統領はアフリカにとって最善の大統領なのです。トランプ大統領が誕生してからアフリカの状況ははるかに改善されています。

何世紀も前から複数の秘密結社が世界を支配してきました。イルミナティのNWOアジェンダは、トランプが大統領になるまでは順調に進んでいました。
これらの秘密結社の人々はみな黒人を嫌っています。誰も黒人を大切に思っていません。
彼等がアフリカに介入した理由はアフリカ人を奴隷労働者として使うためとアフリカ大陸に埋蔵されている大量の天然資源を強奪するためです。世界の支配層にとってはアフリカ人の存在すら目に入っていません。彼等がアフリカに介入したことでアフリカの先住民は分裂してしまいました。
アフリカに恩恵をもたらす秘密結社などありません。ただし一部の秘密結社の方針はアフリカにとって有益であるため、我々はそれをうまく利用すればよいのです。その秘密結社とはトランプが所属するフリーメーソンです。
現在のアフリカにとってはトランプはベストオプションなのです。
世界を支配しているのは2大秘密結社です。
一つは、NWOの世界統一政府を樹立させたいイルミナティ(英女王、イエズス会、法王、バチカンなど)であり、彼等は国境をなくし世界を地域ごと(ヨーロッパ、アジア、アフリカ、アメリカなど)に統治した後に世界統一政府の下で(ロボット警察が監視する)世界を完全に支配することを計画しています。
彼等はロボット、AIの開発を進めてきており、NWOではSF映画に出てくるようなロボットが現実に使われることになります。彼等の背後にはレプティリアン種族、悪魔、堕天使がおり、イルミナティを操っています。
彼等のアジェンダはパパブッシュ、クリントン、ブッシュジニア、オバマへと受け継がれ計画通りに進んでいました。オバマの後はヒラリーが彼等のアジェンダを受け継ぐことになっていましたので、ヒラリーが大統領になっていたら、NWOアジェンダは達成できたでしょう。そうなるとアメリカの人々はFEMAキャンプに収容されます。

しかしもう一方の秘密結社(フリーメーソン+テンプル騎士団、十字軍、他)に所属しているアメリカの億万長者らはグローバリズムではなくナショナリズムを望んでいます。彼等はアメリカを崩壊させたくないのです。彼等のトランプ支持によりトランプは大統領になれたのです。
なぜ世界的なトランプ批判が巻き起こっているかというと、これらの2大秘密結社の戦いが進行中だからです。トランプはアメリカの崩壊を望んでおらずアメリカを超大国のままにしておきたいのです。現在、フリーメーソンに支持された世界の17ヵ国がナショナリズムのアジェンダを実行しています。
基本的にトランプ=イスラエルです。

なぜトランプは世界にとってもベストオプションなのでしょうか。
まずトランプはNWOを阻止しました。世界中のメディアによるトランプ批判が続いているのはそのためです。
NWOを計画していたイルミナティのフランシスコ法王は史上初めてのイエズス会の法王です。エリザベス女王はトランプと面会することを拒否しました。これは米歴代大統領で初めてのことです。
グローバリストはみな反トランプです。しかし彼等は1980年代からトランプが大統領になることを知っていました。ハリウッド映画やシンプソン(アニメ)でトランプ大統領の誕生を予言していました。さらにシンプソンではトランプ大統領が暗殺されることを予言しています。つまりトランプ暗殺がイルミナティによって計画されているということです。トランプは世界人類を投獄するNWOアジェンダを阻止したため(トランプが所属するフリーメーソンしかNWO計画を阻止することはできなかった。)、イルミナティはトランプを殺害したいのです。

そのため、数ヵ月前にエリザベス女王は悪魔の生贄用にニュージーランドで15万頭の牛を殺害せよと命令しました。女王は悪魔に生贄をささげて何日間も悪魔に祈りを捧げトランプの暗殺が成功するようにお願いしたのです。
イルミナティがアフリカ人を攻撃する理由は、アフリカ人の血は100%人間だからです。他の人種はネアンデルタール人や他の種族と混血されています。アフリカ人には他の人種にないパワー(霊力?)があります。そのためイルミナティはアフリカ人を全滅させたいのです。彼等はアフリカ人の人口を削減するためにエイズ・ウイルスをアフリカ大陸に持ち込みました。
トランプがイルミナティのNWOアジェンダを阻止している間(トランプ大統領が続いている間)にアフリカの人々は覚醒し団結すべきです。世界中の人々が覚醒しています。あなた方一人ひとりが先祖の慣習に覚醒すべきです。あなた方の周波数を上げてください。神に祈ってください。
以下省略