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きゃりーぱみゅぱみゅ×PONPONPON

『PONPONうぇいうぇいうぇい

PONPONうぇいPONうぇいPONPPON

うぇいうぇいPONPONPON

うぇいうぇいPONうぇいPONうぇいうぇい』

Fuuuuuuuuuuuuuuuuuuuアップ

そう8月17日発売!きゃりーぱみゅぱみゅ『もしもし原宿』

より「PONPONPON」合格

Fuuuuuuuuuuuuuuuuuuuアップ

いいですね~ニコニコ

PVでは軽快なテクノポップにのせてきゃりーぱみゅぱみゅがかわいく

ダンシング音譜

いつまでも悩んでたって何も変わらない。少しずつでも前に進んでたら

チャンスがきっと訪れる!的ないい歌詞なんですが

なんせ歌詞が耳に入ってこないビックリマーク

きゃりーぱみゅぱみゅのダンスがかわいすぎるんですね晴れ

ダンス仲間にあぜんとされようがサビ部分完コピしようかなべーっだ!

このダンス個性が強すぎるんですね晴れ

曲は中田ヤスタカさんが作っているのでパフュームが歌っても違和感なく

いいと思いますがダンスだけ見るとパフュームが踊る姿は想像できないです。

きゃりーぱみゅぱみゅが踊るからかわいいんだと思います虹

ラッキー池田さんがお創りになったのかな?って思うほど個性的なんですね晴れ

PVできゃりーぱみゅぱみゅの頭の上に何かしらが乗ってなかったので違うと

思いますが(ヮラ)

まだまだ残暑が続くけどPONPONPONとのりきるぜグッド!

以上!!

Fuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuアップ












ぽんにょ×マンゴークリーム

今をさかのぼること2週間アップ

出ましたマンゴークリーム!!

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以前、抹茶クリームもでていて美味しかったんですが想定の範囲内でしたDASH!

そんな経験もふまえてお盆休みに偶然立ち寄ったタカラブネで発見したマンゴークリームビックリマーク

夏らしいマンゴーを使った限定商品が出たんだくらいの軽い気落ちでプレーンと1つずつ

買っちゃいましたひらめき電球

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見た目はマンゴーだけにオレンジ色オレンジ

抹茶の件もあるのでそんなに期待しないで1口

うまッビックリマーク

プレーン越え!?

相変わらずおいしいぽにょぽにょ生地の中にマゴーの甘酸っぱい果肉がいっぱい入ったマンゴークリームが絶品合格

うーーーーまッ!!

さすが店に貼ってあった「あの矢野兵動も絶賛晴れ」とゆう手作り張り紙は嘘じゃないと思える程のおいしさクラッカー

ただ気がかりなのは一緒に食べた兄弟の反応がプレーン越えに否定的だった事ガーン

でも季節も手伝ってのプレーン越えだと思うのでまだまだ暑い夏に是非べーっだ!

1ヶ105円音譜

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ギャル社長 ♯2

「本当にいいんですか?」

「何がだ?」

とピリッとした空気感で始るサラリーマンNEO「ギャル社長 ♯2」

ちょっと長くなるけどおもしろいから見てね~んべーっだ!

今回は100年の伝統と信頼を誇る化粧品会社NEO商事が初めてシャンプー

業界に参入するにあたってのおもしろ課長とギャル社長のすったもんだの話

NEO商事の課長個室で課長と部下の小林が上記の続き…

小林(以下C)「わが社が初めてシャンプー業界に乗り込むシャンプープロジェクト

ですよ!?」

課長(以下K)「わかっている」

C「そのシャンプーの名前が“はまなす”って!ほとんどの人間はSUMIREに」

表をいれて…」K「小林君!」(割って入るように課長)

K「小林君 わすれてないか?うちはどんな会社だ?」(諭すように課長)

C「100年の伝統と信頼を誇る化粧品会社です。」

K「それがローマ字でスミレか? この中で1番伝統を感じるのは“はまなす”だろ!?」

(机の上に並べられた試作品3本を見比べて強く押し切る課長)

K「俺を信じろ」(自信満々で課長)

C「分かりました。」(上司を信じる小林)

と、突然時計に目おやり、そわそわしだす課長

C「どうしたんですか課長?」

K「ん?いや何でもない。君もー帰っていいよ」

そこへノックして社員を引き連れ入ってくるギャル社長

「こんにちは~あげコスメ代表の高柳です」(以下T)

「アシスタントのやよいでーす」(以下Y)

「同じくじゅんです」(以下J)

C「勝手に入っちゃだめじゃないか!社会人ならアポイントメントをちゃんと取っときなさい!」

T「かちょ~先日のスッポンおいしかったです~」

にやける課長

C「課長すでにお会いになられたのですか!?」

K「あー君はもーいいよ。さーどうぞ」

不安になった小林も課長の横に強引に同席

対面にギャル社長が座りその後ろにアシスタント2人が立てる。

C 少し咳払いをし「何かあるなら手短に話を伺いましょうか」

T「今回お伺いしたのはネーオさんがシャンプー業界へ進出されるとお聞きしまして」

C トップシークレットを知ってることに動揺を隠せず「なぜそれを!?」と、課長の顔を見ると

明らかにリークしたとばれるにやけ顔でギャル社長しか見てない課長

T「以前うちと共同発をお約束いただいていましたから今回もうちと協力させていただけたらと思
いまして」

C「しかしそれは期間限定商品を想定していての話だったはず!今回のシャンプープロジェクトは

開発費、広宣費を含めても50億以上!規模が大きすぎます」もちろん断る小林

「そーなんですか?かちょー」とギャル3人が首をかしげたり、上目使いでじーっと課長の顔を覗きこむ

課長も3人の顔をしばらく見て「話だけでも聞こうじゃないか小林君」

C「課長むかっ

T「ちなみに今ネーオさんが想定されている商品はどちらですか?」

C苦笑いで「そんなの言えるわけないじゃないか!ねー?課長」

K「そりゃーまーな」課長も苦笑い

再び課長の顔をじーっと見つめるギャル3人

するとそわそわしだす課長

K「これです」たまらず“はまなす”を差し出す課長

T「ダッサ!!これださくない!?」即答でアシスタントに話しかける

Y「ダッサ!てゆーかはまなすってなに!?なす??」

J「違うっしょ!魚介っしょ!だってはまって書いてあんじゃん!」

Y「えーー?魚介シャンプー!?ガチで意味わかんない!ちょーヤバイ!!」

T「はまなすってまじでお考えですか?」ぼろくそに言ったあとしんみょうな面持ちで課長を見つめる

追い詰められた課長の表情

K「だからいったろー小林君!」

C「えっ!?」

K「いや、俺は反対したんだけど小林君がこれでいこおって!」

T「良かったー課長さんがこんなの考えるわ訳ないですもんねー」

K「はははは」小林に押し付けかっこいい顔で笑う

T満を持したように「そこで私どもがお勧めする商品はこちらです!ラメシャンプー!

略して“ラメシャン”」コテコテにデコった容器を机の上に置く

あぜんと顔を見合す課長と小林

T「見てくださいー私たちの髪キラキラしてませんかー?このシャンプーで洗うとキラキラ

するんですー♪これまでにはない画期的な商品なんですー」

Y「これーかわいくないですかー?」

J「もっと近くで見せましょうか?」

K「あっいや、見えてるから」今回は否定的な課長

Y「そんなこと言わずにーはい♪」課長の両サイドに回り髪を顔へ近づけるYJ

課長の顔付きが明らかににやける

T「いかがですか?うちのラメシャンは♪」

K「いいと思います」

C「課長ーむかっ

小林に怒られ少し考えるが

K「いや、すごく良いと思います」ギャルの攻撃に負け満面の笑みの課長

T「ではー共同開発の件。是非よろしくお願いします。」しめしめ顔のギャル社長

はにかむ課長

C「課長、だめですよ!NEO化粧品の名のうえ店頭にこんなどうしようもない商品がずーっと並ぶんですよ

!」にらむ高柳。しんみょうな様子で聞く課長

「こんな商品出したらこれまで築き上げてきたブランドイメージがだいなしになりますよ!」

Y「うざっ」

J「てゆーかきも!」

えッという表情で顔を見合す課長と小林。重い空気の中課長が口を開く


K「申し訳ないが今回は上を説得出来ない。」真面目に答える

かんぱつ入れず太い声で

T「てゆーか今の声ちょー渋くなかった!?」とアシスタントの方へ振りかえる

Y「しぶい!てゆーかーこないだ初めてお会いして以来ネーオ商事さんに佐藤浩市がいるってねー♪」

J「うちの女の子ちょー盛り上がってて大変なんですー♪」

しんみょうな面持ちの課長の顔がくずれメガネを取りかっこつけ低い声で「それはちょっとこまるな

ー」

とはにかむ課長

T「今の笑顔もかわいいです 部長♪」

K「課長です」

課長落としの鉄板文句!「部長」

T「ごめんなさーいどう見ても風格が部長なので間違えちゃってー」

メガネの耳部分を噛みはにかむ課長

しかし高柳の笑顔が突然消え悲しそうな表情で

T「でも、うちの社員も全員会いたがってたんで残念です。」とポツリ

笑顔が消える課長

T「では失礼します。」

席を立ち帰ろうと課長に背を向けるギャル3人

すると課長がスッとたちあがり「ラメシャンでいこうか」とかっこいい声で一言

ギャル3人「キャーーーさすが部長ーー♪」

K「課長です」さわやか笑顔で

T「じゃーあ今度うちに来てください!一緒にプロモーショ相談しましょ♪」

K「近いうちに」かっこつけて

T「では、失礼します。」

高柳を先頭に部屋を出ていく3人。最後にじゅんが立ち止り振りかえって課長に

「今度4人で温泉にいきましょうね!バイ♪」

見てられないくらいはにかんだ表情で見送る課長

おもむろに座る

一連の流れを心配に思う小林が問う

C「どーするんですか?課長!」

K「もちろん行くさ」

C「温泉じゃなくてシャンプーですよむかっ」(爆笑)キレーに落ちましたにひひ

K「あっそっちの方か」

 「上には俺が説得する」

 「小林君 俺たち今歴史が変わる瞬間に立ち会ってんだ!」

とまっすぐ前を見つめる課長

それをあきれた冷やかな目で見ている小林で終わりです合格

だいたい2作目は前作を超えられないんですけど今回はむちゃくくちゃおもしろかったアップ

コントの内容もですが要所要所で入る効果音がさらにおもしろさを引き立てています音譜

でもこの課長のどうしようもない行動が実は歴史と伝統を重んじすぎるだめな例の会社の救世作

かもしれませんね!!

次回#3も楽しみですビックリマーク