こんにちは。
国立・立川・国分寺のファミリーヨガ「Waioli~ワイオリ~」、ヨガインストラクターのマキです。


6/25はママヨガで、9組のママと子どもたち、保育アドバイザーのゆうきちゃん親子、保育サポーターのけいこさん親子、りつさんというメンバーでした♪


繰り返し続けて来てくださる方が多く、

「子どもが場所に慣れてきて、今日一番自分から離れて遊んでいた。」というようなことを何人かから言っていただきましたヒマワリ

保育スタッフメンバーたちのコンビネーションも、すばらしかったラブラブ
ママたちも含めみんなでゆるーく見守っている安心感☆
みなさん、ありがとう。
ヨガのお部屋の先にある小さなお庭で遊ぶ子、室内のおもちゃスペースで遊ぶ子、ママの近くでマイペースに遊ぶ子など、保育スタッフさんは子どもたちと寄り添い遊んでいて、それぞれ子どもたちはそれぞれ自由にのびのびヒヨコ
そんな様子を時々ちらちら見ては、ほっこりブーケ2
はー、子どもって可愛いいラブラブ

Tさんが言ってくれたのですが、自分の子どもが楽しんでいる様子を少し離れて見るって、いいですよねラブラブ

もちろん泣いたり、おっぱい飲んだり、ママに甘えたりもありますが、ママたちもできるときに上手にヨガに集中されていました。


ママは肩まわりのこりが気になる方が多かったです。
産後に関わらず、梅雨の時期は肩こりや頭痛が気になる方が多くなります。


肩凝り解消のポーズをご紹介しました。




下の腕を真後ろに伸ばし肩をストレッチします。
余裕があれば上の腕を腰にまわしてください(上の写真では左手です)


【体全体のケア】+【気になる部分のケア】をしてあげると効果が出るのが早いです♪

全体のケア
○【足と中心(子宮)をあたためる】→足湯、半身浴、おまたカイロ(クラスでお伝えしました☆)など下半身をあたためる

○【末端(足先、頭蓋骨)をゆるめる】
→足先のマッサージ(クラスの最初に行っています)と頭蓋骨のマッサージ(クラスの最後に行っています)


上のどちらか、または両方、朝か晩にやるのがオススメです。
からだ全体の巡りをよくしてくれます。


ヨガをするときに大事なのは、

ブーケ2体に意識を向ける(伸びているところや、血液がドクドク流れている感じなど、体の中で起こっていることを感じる。味わう。)
ブーケ2ゆっくり呼吸する
ブーケ2ゆっくり動く


それって自分の体に気を送るということ。
自分の体を愛するということ。

インドでは病院にヨガの先生(ヨーガ療法士)が入り、治療としてヨガが活用されています。
病気の治療で使われるヨガも大事なのは同じ、

ブーケ2体に意識を向ける
ブーケ2ゆっくり呼吸する
ブーケ2ゆっくり動く


です。

様々な心身の病気の治療にヨガが活用され、実績をあげています。

気を自分に送ることは、神経系を整えて体を中から健康にしてくれるんですね☆

でも、でも、

子供との生活でそれがなかなかできなかったりする。
気が自分から子供にいってると、気が休まらな~い。

逆に、少し離れるだけで心身が休まるというのは実際あります☆

自分が休まり満たされた後って、子供がとってもいとおしくなると思いませんか?(*^^*)ラブラブ

子どもにイライラするときは、自分をいたわってというサインかもしれません。

まずは自分に愛をラブラブ


また一緒にママはヨガ、子どもたちは自由にのびのびする時間ラブラブ共有できるのを楽しみにしています。


次回ママヨガは7/9と7/24が決まっていて両日とも満席で、キャンセル待ち受付中です。
ご希望の方はぜひご連絡ください。

ママと子どもが幸せに包まれますように虹
この日のご縁に感謝を込めて。