SONYが生んだ犬型ロボットのAIBO!その葬式に密着した記事でなんと・・・ | 必読 !!! ペットの豆知識あれこれ、読まなきゃ損損!

SONYが生んだ犬型ロボットのAIBO!その葬式に密着した記事でなんと・・・

AIBOというワードを見ただけでとても懐かしさを感じます。

それもあって、ついつい記事を見てしまいました。

コチラが記事です▽

https://business.nikkeibp.co.jp/atcl/report/16/061100222/110900014/?P=1

 

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AIBOとは?

AIBO(アイボ、現名称: aibo)は、ソニーが1999年より販売している、ペットロボット(エンタテインメントロボット)シリーズ。1999年から2006年に販売された製品は全てが大文字のAIBOであったが、2018年にデザインなどを変更して発売された分は全てが小文字のaiboとなった。名称は Artificial Intelligence roBOt の略で、AI(人工知能)、EYE(目、視覚)そして日本語の「相棒」(ローマ字表記: aibou, aibō)にちなむ。別名、Sony Entertainment Robot。

ソニーは本製品を「自律型エンタテインメントロボット」などと公称するが、一般には「ロボット犬」や「犬型ロボット」と呼ばれることが多い。ソニー社内でも、新型については「これでは大きすぎる。とても犬に見えない」などと話しながら、犬としての外見や仕草を持たせるように開発が進められたという
姉妹機として、二足歩行ロボットQRIO (Sony Dream Robot) も開発されていた。

By Wikipedia

 

記事を読ませていただきましたが、

正直なところ、すごく複雑な思いになってしまいました。

昔は人間が人間へ会話をするのが普通でしたが、今ではもう人間がロボット(AI)と話す時代が来てしまったのだと思ってしまいました。

人間が社会でもっと孤独感・孤立感を味わってしまったがために、ロボットとの会話のニーズが増えたのだと勝手に思っています。

AIと人間の関係性は今後どうなっていくのでしょうか。

最近ですと、iphoneのSIRI、アマゾンのアレクサ、グーグルホームなどなど、機械と話す製品が増えてきております。

 

これも時代の流れなんでしょう・・・

昔見たアンドリューNDR114という映画を思い出してしまいました。

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