私は地元の某看護学校を不合格になり
(今はその看護学校は大学になっています)
当時、小学校から夢だったナースになる夢を抱きながら
毎日もう勉強しましたが
私はいわゆる勉強が嫌いでおバカでして😅
お友達らは見事に合格
私はそれを知り更に
鳥の抜け殻になってしまったんですよね
これからどうして行こうかと
兄弟が多く
両親は金銭的に厳しい生活をしていたのと
勉強嫌いなマオミは
塾からの推薦で大学病院と系列している病院に就職が決まり
助手ナースとして働くことになったのです
それがとても楽しく
御局様も居ましたが
未熟な私に
周りのベタランナースから理事長まで
色々な事を教えて下さり
私は准看ナースを取得
それが出来たので
自分で学費を支払い
准ナースとして働きながら学校に通う毎日
夜勤したあと１時間仮眠し
学校に通いながら
ベテランナースから嫌味を言われたことをバネに
更に正看護師を目指し
やっとナースになれたのは
5年後
私は病院で古株となり
いばらず
謙虚で
同僚や部下と
寮でパーティーしたりと
楽しんだんです
しかし
まだまだ未熟な私は
一人前ナースを恐れていました
人口呼吸器をしている患者さんらを看るのが
怖くなり、離婚も重なり10年を節目に退職しましたが
自分の経験を生かしナースを諦めず
精神科
小児科
ターミナル
最後は
デイサービスで辛い経験したからこそ
中国でコロナの考察が出来たんだと思います
旦那の職場にはDr.とナースが居ます
コロナ禍の時は大変だっただろうなと労う事ができました
コロナはインフルと同様な扱いになっていると思います
高熱で味覚がなかったらコロナの兆候です
わたしが中国に駐在になったのも
コロナの考察をしてごらんと試されたようで
コロナは終焉の時期です