7月7日～
オンラインコンサート 星開きの旋律・33 灯火の風 を開催中です。
今日は、変容9日目です。
ココまでで、検証してきてわかってきたことがあります。
第二回目が開催される24日までは、
音楽を聞きながら、0～15歳の頃の記憶に光りをあてて、
なるべく、当時、悩んでいたことや
弱い部分や、繊細で遷ろいやすい部分をあえて、
アウトプットして
掘り起こしていくと良さそうなのを感じています。
参加者さんの方で できる方は、
自叙伝的な 過去を振り返る日記のようなものを
書き起こしていただくことをおすすめします。
自分が掘り起こした場所に
強力な癒やしと再生の風が吹きますので、他の日に
同じことをやるよりも、修復とカタルシスが半端なかったです。
今回、星開きの旋律の33日の
Instagram毎日投稿でサポーターを努めてくださっている
肯綮さんも、そのことに挑戦されて このようなコメントいただきました ↓
綾奈さん
今、インスタにのせるコンサートの感想の下書きをしているのですが、
すごいことに気がつきました😱
子供の頃の記憶を癒したことになります。
目から鱗です！！！
オンラインコンサートやっぱりすごいです
肯綮さんは、ヘミホルファイト（水星・7～15歳の年齢域）を聴きながら
当時のことをInstagramに書いたそうで、そのことによって
カタルシスが起きたんだそうです。
肯綮さんは、
学校という集団行動が苦手だった幼少期に光りをあてて
見事に今の旋律を重ねることで、見事に 当時の記憶を癒やしています。
わたくし、滋野も オンラインサロン・ペルムにて
「星の旋律とともに0～15歳を振り返る 」と題して
みなさんにも見える形で、
赤裸々に綴らせていただいています。
私は、幼少期は すごく繊細で人見知りが激しく
自宅や家族の前では話せるのに、特定の社会的場では
声をだして、はなすこともできない場面緘黙症でした。
出生図では、月と水星とリリスが重なっていて
なおかつ アセンダントも乙女座という
今の世でいう繊細さんというやつです。
今だからこそお話しますが
4歳のころから、死に興味を持ち
10代の頃は、死にたい が口癖だったと思います。
今でこそ、回数は減りましたが、やっぱり 何か限界に挑戦するときは
未だにでてきて 困っていたのですが、
今回はおもいっきりそこにも光が当たり、
かなりきっつかったのですが
死にたい自分を心から許して、受け止められたのです。
そして、これまでも、これからも いつでも
どうぞ自由に 死にたいを表現していいんだよ
って 自分に対して 思えました。
宇宙の母性のようなコンクパールの旋律が
見事に ここを認めることを大きくサポートしてくれました。
今回、7月14日の山羊座満月の月の度数が
わたしの月の1度隣の
ヤギ座22度 サビアンシンボル「敗北を優美に認める将軍」
だったおかげでものすごい浄化の嵐が吹き荒れ
幼少期の弱さ、繊細さ、移ろいやすさ、死にたさ といった
まさに、敗北を優美に認める 活動に取り掛かっていたことから
満月がフルスロットルで、プラス効果に働きました。
オンラインコンサートにご参加くださった方の
お子さんがコンサート前に
「くまモンの花道と バナナの花道が開通する！おめでとう！」というようなことを
口にされていたそうで、
今朝になって 花道の意味が はっきりと腑に落ちたんです！！！
！
それは、自分の中にある 花のように 繊細で
ちょっと触っただけでも傷つきやすい部分や 儚さ、移ろいやすさ、弱さを
受け止めて、ドンドンドンドン 口にして書いていくことで、
花びらが幾重にも増えて「花道ができる」 そう確信しました！！！
そして、私はそれと同時に
それがやりたくて生まれてきていること
死にたい気持ちは、限界を越えようとするたびに 何度も何度もやってくる。
それで、いいじゃない！！
そんな風に 自分の感受性や
これまで悩んできたことを
「敗北を優美に認める将軍」のように全肯定できたのです。
このような部分は、生命の呼吸孔のようなもので
命をつなぐために
弱さや儚さを認め堂々と表現していくことは
絶対に必要なものなんだと思えました。
くまモンの花道 ↓
母性の塊のようなコンクパールのまわりには、幾重にも重なるダイヤモンドの花びらが
デザインされていて、絶対に壊れないフィールドに守られながら 弱さや儚さを表現できる
それは、今 わたしが味わっている時間そのものでした。
バナナの花道
青の中に隠された黄色は、容赦なく
星について姿そのものから語りかけ
魚座30度の最後の次元上昇の扉のような宝石は、
星の中に、「死」があることについて 徹底的に向き合わせられていました。
なにかに挑戦するたびに、
湧き上がる「死にたい」という気持ちを
自分自身が全身全霊で受け止めた時、青い扉が開き
バナナの花道は開通しました。
星開きの旋律のような
命の灯火を 一日一日感じる生き方を整える時間を与えられていることに
心から感謝します。
最後になりましたが、
オンラインコンサート、星開きの旋律は
絶賛、参加者募集中です。
一人では絶対にできないことを ご自宅、ご自身のいる場所から
挑戦する 夢の33日間になります
9/15までアーカイブ配信しますので、8/8まで募集受付します。
詳細はこちら
【募集中】
オンラインコンサート星開きの旋律～３３ 灯火の風～
7月7日～8月8日までの33日間に
3回に渡り、音楽家の西下晃太郎さんとのコラボレーションによる
オンラインコンサートを開催いたします。
こちらは、単なるコンサートではありません！！
7つの天体に対応した星開きの音楽を書き下ろすために
何千、何億年という地球の記憶を宿した宝石たちも登場します。
星 × 宝石 × 音楽
というこの上なく贅沢なエネルギーに包まれた33日間のはじまりです。
自尊心をアップしたり、創造性を発揮することや
自分をもっと好きになりたい方にもおすすめです。
次回は、7月24日（日） 星祭編を開催。
この日は、三部構成となっており、
第一部 13時～14時が星祭スペシャルトーク は、
「皇の意識へ導く 新時代の宝石の旋律」
になります。
今回、星開きの旋律にて、7つの星の楽曲制作にあたり
元となる宝石をご協賛いただきました ROSEWOOD & NH 幸田愛央さんをお迎えして、
宝石にまつわる・星祭スペシャルトークを行います。
時代の大転換の真っ只中を生きる私達。
大きな流れからみて、これからの時代は、
一神の皇から、多神の皇へと社会構造が変わります。
それにあたって、私達ひとりひとりが、自尊心をあげていく必要があるのですが、
いきなり「皇」になるほど、自尊心を上げるというのは、
手持ちの道具や自力でできることには限界があります。
手持ちのクワとブルドーザーでは、
突貫工事の進み具合が全く異なります。
私達に知恵とパワーを与えてくれる「ホンモノの宝石」は、
わたしたちが、魂の青写真を生かした調和の世界へと駆け上がるために
安心の道を開拓するブルドーザーにもなり、宝石がもたらす可能性は、
これからさらに広がろうとしています。
そこで今回は、しられざる宝石の可能性を幸田さんからお話いただきます。
第二部 本編は、金星・太陽・火星編の日でもあり、
このお話は、3つの天体の活かし方に大いに関係しています。
この60分のお話を聞く中で、あなたの魂に火がともり、宝石のように磨かれ、
幸田さんの熱いお話のシャワーを浴びて、
明日を切り開く勇気とパワーが湧き上がりそうな60分！
どうぞお楽しみに。
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