新時代の扉の先に広がっていた知性・コミュニケーション・情報伝達

3月22日～4月12日まで　三週間の期間中

7回に渡り、映画監督である後藤サヤカさんとのコラボで、

沖縄久高島を題材にした映画「はじまりの島」を生かした　オンラインリトリートイベントを開催しております。

　詳細は　こちら

現在、3日目が終わり、4/1が4日目の太陽編になります。

このイベントは、久高島の7つのスポットとともに、

7つの天体をかけ合わせ、月（0~7歳）→水星（7~15歳）→金星（15~24歳）→太陽（24~34歳）

→火曜（34~45歳）→木星（45~57歳）→土星（57~70歳）........

この天体の年齢域と重ねるように、1日目から7日目を過ごしています。

3/25の水星編では、天地創造2日目のはなしと絡めた上で

新しい時代のコミュニケーション・伝達を　いち早く体験していただく場となりました。

【　二日目　水星編　ご感想　】

・火のコミュニケーションについて解説があったときに、一気に肩甲骨あたりが熱くなりました。

春分以降に、内観してたら、人と深く繋がりたいのに、繋がることを恐れている自分に気が付き、

矛盾をかんじていて、傷つくのが怖いから、繋がることを恐れているけど、

傷つくって思い込みではないかって思っていたのですが、今日のオンライントリートで、

答え合わせをしてもらったように、自分の中でスルスル紐解かれて繋がって、ストンと腑に落ちたんです。

この時間は、島をトリガーにして、

そこに参加している人の様々な記憶や体感や言葉、

そこへ発せられるもの全部が降り注いで、

それぞれに必要なものを気づく機会になっていると感じました。

ホントすごい時間で、あんなにスコーンと流れるものなんだなと思いました。

・昨日のリトリートは身体にくる日でした。

開始から咳が出るわで話に集中できず、でも身体はしっかり浸っていて反応してるんだなぁと感じてました。

昨夜は眠気も強くて早々に眠りにつきました。アーカイブ見て振り返ろうと思います。

・綾奈さんがお父様の、さやかさんがおばあさまのお話をされていた時、なんだか涙がでてきました。

私は母方の祖母にとても可愛がられていました。

父も祖母ももう亡くなっていますが、どちらもそばにいてくれてるような気がしたのです。

それから、綾奈さんのお話(親戚で集まった時のお話です)を聞いて、なんかわかる！と思ったんです。

今、思えば祖母といた時間は、優しい時間が流れていましたが、

祖母の他にも見えない存在がいてくれたからあのような時間だったのかもと、それを思い出しました。

「私、大切にされてた」と今になって思います。

・参加者さんの境界線のない世界に生きたかった発言に震えました。
私も小さい頃、裏表のない世界がデフォルトだと思っていたら、この世界は表裏があるんだと知って絶望したからです。
心のままに発言することは、時にはその場の流れや雰囲気に合わないことを言うことでもあります。
昨夜、空気を読むブロックが、崩される不思議な体験をしました。
これは明らかにオンラインリトリートのおかげで、外す必要のあるブロックでした。
そんな機会に出会えたことに感謝しています。

綾奈さん、サヤカさん、参加していた皆さんに感謝です。