2019年4月1日 11:30に新元号が発表されまして、
今日はどこも新元号の話題で持ちきりですね
新元号は、「令和(れいわ)」だそうで、
私のうけた印象としては、
レイ⇒0、とワ⇒○ で 2つがくっついて⇒∞⇒無限大
を感じる、まさに新時代ににぴったりの名称だと思います。
新元号が発表される前に、わたくし、
昭和、平成、新元号の3つの時代を
リモートビューイングという手法でエネルギー読みしていました。
元号を予測することは、難しいけど、
その元号についているエネルギーは読めるだろうと思って試してみました。
そうしたところ、
平成という時代とは、全く対象的なエネルギーをしていて、
平成が温かい感じなのに対して、新元号は冷たい
平成は空気がフワッと広がる感じなのに対して、新元号は、異素材の物質が中心に縦長に固まっていて
それは、形を自在に変えることのできるような水の固まりのように見えていました。
発表された元号を見て、自分の読みが、わりと良いところ捉えてるんじゃないか?と思って、
もっと調べてみたくなりまして、探求心に火が付きましてホロスコープも見てみました
そんな訳で、新元号が発表された2019年4月1日 11:30のホロスコープと、
2019年5月1日0時のホロスコープを出して、見比べてみたのですが、
そこで、象徴的な配置を発見しました。
それは、首都東京でホロスコープを出したところ、
4/1のホロスコープは、ディセンダントと呼ばれる位置、
5/1のホロスコープは、アセンダントと呼ばれる位置に
山羊座の冥王星、土星コンビが重なっているんです
これだけ見ても、国家レベルでの変容がかなり効いている読めるんですが、
思い出したのが。。。。今年の春分図!!!!!!
この時、東京のホロスコープでは
この山羊座の冥王星、土星コンビがMCと呼ばれる位置に重なっていたんです。
アセンダント、ディセンダント、MCって、
3つ揃って、
父と子と精霊で三位一体の神意識の統合をつかさどるんですけど、
それが全て一致で、
国家と社会の根底からの意識の徹底変容を目指している・・・・・
これは間違いなく星の配置の力を借りることになりますので、
かなりガチだ!!!!
新時代をスタートさせるのは、今年でなければいけなかったんだなと、これをみてすごく思いました。
個人的な見解ですが、今年という年に備わるエネルギーと
空の配置の力も借りて、新時代が完璧なタイミングで始まるんだなと思いました。
2つのホロスコープを見ながら気づいたこととして、
5/1 0時のホロスコープは、太陽にゆるく天王星が重なり、月には魚座の海王星が重なっていまして、
あきらかに次元の枠を越えてどこまでも広がりそうなコンビに見えます。
そして、本日の4/1 11:30のホロスコープでは、
月はなんと、水瓶座!!!
水瓶座は、天王星の支配星座であり、5/1の太陽が天王星にゆるく重なる配置との無意識の関連性を感じます。
そして、魚座の水星は魚座海王星にすごくタイトに重なっていまして、
5/1の月は魚座だし、新しい天皇陛下も太陽が魚座ですから、
新しい時代は、元号の示すとおり
0から始まって、
私達の想像の枠を越えてどこまでも広がっていきそうな
無限大のパワーを持っているように感じました。
2020年代から本格突入する水瓶座時代にもしっかり対応していて、
これから、どんな荒波や天変地異や異変があったとしても、上手く乗り越えて
宇宙のリズムと調和して、
最終的に本質的に目指す未来につながることになるとすごくおもい
勇気と希望をもらいました
ちょっと、この手のやつを書くのは勇気がいりますが、私一個人の見解ですので、
参考になれば参考にしてみてください。
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次回、ホロスコープアカシックセミナーは、5月26日(日)に東京にて開催します。募集開始は、4/10(水)予定です。
募集開始までお待ちください。