10月に当院の院長が監修した新刊「歯内療法を再考する」がクインテッセンス出版より発刊されます。
 

歯内療法とはいわゆる歯の根の治療で、歯の保存における重要な治療のステップです。

 

現在主流の治療というのはエビデンスに基づいた治療法の選択と言われております。
 
一般の方の目には留まらない専門書ですが、本誌に掲載されている数多くの最新の論文が、歯科会に貢献できるものと考えております。
 
また、9月29日(金)から10月1日(日)までパシフィコ横浜で日本国際歯科学会という国際学会がこのクインテッセンス出版主催で行われます。この新刊「歯内療法を再考する」がここで初お披露目されます。