色々と検討した結果
やはり唯一無二のラグジュアリー
ロードスターオープン^_^
Benz SL400買いました^ ^
コイツに決定です!
たまたま直ぐにフィットしたし
長々と物色するのは性分じゃない
先月くらいから漠然と考えていましたが
19日にSL350蟹旅行から帰り
やっぱSLやろう!と思い
帰宅後ネットで探して翌営業日に写真で商談
本日20日に購入決定!
仕事が早いでしょ!♪
今回はシュテルンのお世話になります
やはりこんな車は他には無いね♪
ロングドライブツーリングも容易くこなす相棒
ちょい黒×赤はイカついでしょうか?^ ^?
ホントはシルバーアロー赤シートか
白のグランドエディションが欲しかった
今の市場には1300万超しかないので諦め(°_°)
内装は操作変わらず新世代ではないけど
ルーフや足回りエンジン・ミッションが違う^ ^
AMGルックのエアロをまといます^ ^
メータもチェッカー柄でカッコいい!
同じSL350の後期最終モデルSL400ですが
マイナーチェンジとは思えない中身の進化!
次期SLはAMGモデルになるらしく
庶民の乗り物では無くなる…
燃費も悪くロングドライブとか不可(°_°)
何よりワイが事故します危ない!!!
SLのSモードでも大概危ないくらい
ネット解説^ ^
これまでのSL350に代わるエントリーグレードとはいえ、SL400は367ps(270kW)/5500-6000rpmと500Nm(51.0kgm)/1800-4500rpmを生み出す3リッターV6直噴ツインターボを搭載している。従来型のSL350は自然吸気3.5リッターV6でスペックは306ps/370Nmだったから、大幅な増強である。さらにトランスミッションも7段から9段の「9Gトロニック」に進化している。同じ9ATでも新型「E200」は110km/hぐらいにならないとトップギアに入らないが、SL400はおよそ80km/hで早々と、気づかないうちにトップに入っている(9速100km/hは1400rpmほど)。低速トルクの余裕の違いだろうが、扱いやすさはもちろん、トップエンドまできわめて滑らかに吹け上がるガソリンマルチシリンダーらしいシャープさも併せ持っている。
ルーフの開閉操作も新たに40km/h以下なら動いていても操作できるようになった(ただし開閉ともに操作を始めるのは停止中に限られる)。ラゲッジルーム内の荷物干渉防止カバーも電動となり、カバーを閉め忘れてバリオルーフが反応しないということもなくなった。このようにあらゆる機能を詰め込むことができるのもフラッグシップロードスターならではのこと。
SL400/550ともに標準装備されるABC(アクティブ・ボディー・コントロール)も最先端である。油圧制御のアクティブサスペンションたるABCは、従来「Sクラス」や「Sクーペ」の最上級レンジにしか備わらなかったもので、4輪それぞれのバネとダンパーを電子制御し、常に最適な乗り心地と姿勢を保つという足まわりである。今回は新たに「ダイナミックカーブ機能」も加わった。これはコーナリング時に車両を内側に傾ける、すなわち逆ロールさせるものだが、60km/h、0.3Gぐらいのコーナリング時に逆ロール角度が最大になるというから、絶対的なコーナリング能力を引き上げるというより、快適性重視と考えたほうがいい。そもそもABCはロールを抑えるサスペンションだから、ダイナミックセレクトでカーブモード以外を選んで走っている時も、特にロールしている印象はない。コンフォートモードでもヒラリ、すいすい走り回れる。
ボディーサイズ:全長×全幅×全高=4640×1875×1305mm
ホイールベース:2585mm
車重:1780kg
駆動方式:FR
エンジン:3リッターV6 DOHC 24バルブ ツインターボ
トランスミッション:9段AT
最高出力:367ps(270kW)/5500-6000rpm
最大トルク:51.0kgm(500Nm)/1800-4500rpm
タイヤ:(前)255/35R19 96Y/(後)285/30R19 98Y(ピレリP ZERO)
燃費:11.6km/リッター(JC08モード)
価格:1265万円
3.5Lから3Lになりますがツインターボで
7AT→9ATだから燃費も良い
ABCで走りも乗り心地も良い^_^
ワイには走りのハードなBMW Z4より
エレガントなツーリングカーSL400♪
黒はお手入れ大変ですが頑張ろ^ ^
レッドシートがCOOL^ ^
納車が非常に楽しみです^ ^
大事に乗ろう♪