こんなYouTubeを視聴してました
最後の心の傷の癒し方
にあった
「今ある感情を吐き出す」
というのを
スマホアプリメモに
打ち出してみました
上手く表現しきれていなくて
稚拙な文章だけれど
何かを伝えたい想いを
大切にしています
もし良かったら
読んでみてもらえると嬉しいです
過去のイジメの傷
わたしは、小学生から高校生にかけて、女子の仲間外れや無視に遭い続けました。
時に、自分自身も人を傷付けイジメたこともあります。
人と人とが傷つけ合い、裏切り、嫉妬、やっかみ…そんなことを目の当たりにしていく度に…
人をだんだん信用出来なくなった。
女の人と友情を築くのが恐ろしい。
人はスグに裏切り、人を蹴落とし、見下して落とし入れる。
そんな世界にウンザリだった。
だから、そんな世界からわたしは逃げた。
殻に閉じこもって、引きこもった。
わたしがわたしを、そういう苦しい世界から守るために。
自分で自分を守るために。
眠っている時は、まるで赤ちゃんとして生まれる前のお腹の中…よりも前の、暗い暗い宇宙の中に居るような感覚になれた。
生まれる前の世界。
ここで、わたしは自分の使命を思い出していた。
神さまと、わたしがこれから成したいことを改めて相談していたのかもしれない。
そして、神さまは言った。
【あなたの中の、1つ星を見つけよう】
光が見えてきた。
暗い暗いトンネルを抜けた先に見える一筋の光が、遠くから射し込んでくる。
その一筋の光を追い求める為に、わたしは少しずつ…外の世界へ出ていこうと決めた。
お布団の中で、1日の3分の2を過ごしていた…こもりびとは、少しずつ少しずつ外へ出る決意を固めていく。
外の世界は、やはり辛くてキツくて苦しくて。
そして、また こもりびととして家に引き篭もる。
外の世界へ出ては、辛く厳しい現実を目の当たりにされ、その度に また逃げて家にひきこもった。
それでも、わたしの両親は支えてくれた。
見守ってくれた。
衣食住を与えてくれて、ただただ 生きてることを認めてくれた。
また、外の世界へ出ていった。
そして、また逃げ帰る。
その繰り返し。
そんなことを続けていく度に、わたしは強くたくましくなっていく。
どのくらい歩いてきただろう。
暗い暗いトンネルを歩いていると、少しずつ少しずつ射し込む光が近くなってきて…
眩しいくらい明るくなってきた。
その先にあったのは…
【わたしの中のひとつの星】
オンリーワン だった。
ずっとずっと遠い遠い昔から探していた…たったひとりの運命の人だった。
神さまから言われたこと。
【あなたの中の1つ星をみつけよう】
わたしは、その人に出逢うために
生まれてきた。
その後は、自分の使命に目覚め、この世でやろうと決めてきた、様々なことを自分なりに成し遂げてきた。
ひとそれぞれ、
【1つ星=オンリーワン】
は、きっと違う。
それは、愛する家族かもしれない。
夢中になれるスポーツかもしれない。
好きな趣味かもしれない。
人の為に従事する、お仕事(お志事)
かもしれない。
ただ、この世を生ききる…
ことかもしれない。
型にはめられた生き方ではない、
その人その人、人それぞれにハマる人生があるんだ。
オリジナルを生きよう。
人と比べなくていい。
世間と同じじゃなくてもいい。
みんなと一緒じゃなくていい。
あなたには貴方の…1つ星=オンリーワンが、きっとあるから…
文章を打ち出した後に
いっぷくさんの記事に出逢い
少しリンクしていたような
氣がしました
どこかの誰かに
何かひとつでも
心に届くものがあれば幸いです