長男かいと、二男そらた。
不登校、不登園から ホームスクール・フリースクールなどの、学校外の学びを模索しています。
数年間 ほぼ学校から離し、
のんびりのんきに過ごす日々。
今は
学校・フリースクール・ホームスクールを
併用した
ハイブリッドスクーリングを
模索しています。
家族、地域、社会一体で学ぶ
【共育】
この魅力を広げたいです。
のんびり~ブログへお越し頂き、
ありがとうございます✨
タイトルの通り…
「オレの不登校は実験台なのかな?」
不登校になり、
少し落ち着いて(←?)
来た頃…
かいとが呟いた言葉です。
うん、和多志もそう感じたことある!
前も記事にしたことあるかもしれないけど…
和多志は、かいとが不登校になる前から、不登校支援に関心がありました。
市の、適応指導教室(教育支援センター)
や、近隣のフリースクールを検索してたり…
で、かいとが不登校になり、まさか自分の子供が、教育支援センター利用することになるとはなぁ…ではなく、心のどこかで分かってたような氣もしました。
そして、かいとが不登校になったから、和多志はピアサポートに乗り出せて、未来地図・みんなの居場所ありのままの仲間と出逢えました。
自分の病氣を選んで来たのと同じく、子供たちの不登校も、きっと自分らで選んで来てて、このお母さんなら、不登校ピアサポートやってくれるっしょ🎵とか、お空の上からピックアップしてくれたのかなぁーって、妄想してます😁
カイトの実験台発言は、そういう意味かなー?と、想像してたのでした!
和多志は、カイトとそらたは、これからの時代に必要な、学校外の多種多様な学びも広げていく役割を担っていると感じてます。
なので、お母さんの自分は、それをサポートしていく!と、不登校を選んでいることを誇りに思う。
和多志は他の人と比べて、昔から感覚も価値観も考え方も、変わってると自覚していて…
自分の考えは、周りには不思議がられることを、ここ数年で氣づきました。
それでも、我が道を行く!
だって、それがYAYOIですから
スピリチュアル系苦手な方は、失礼しました💦
それでは、お読み頂きありがとうございました。
⬇️千葉県横芝光町、山武市を拠点に活動しています。
緑溢れる豊かな田舎にも、多種多様な学びの風を吹かす❗
⬇️お手伝いさせて頂いてます。
お子さまの不登校に悩み、道に迷ったときの 光への道しるべとなれますように…