【出演のお知らせ】

明日425日土曜日午前9時〜930分に放送されるBS朝日「With ~チャレンジド・アスリート 未来を拓くキズナ~」

“Athlete” 高田千明(パラ陸上・走幅跳)

“With” 大森盛一(コーラー兼コーチ)

に高田千明が出演します。是非ご覧頂ければ幸いです。

https://www.bs-asahi.co.jp/with/


【番組概要】

世界へ挑戦する障がい者スポーツのトップアスリート(Challenged Athlete)と、彼らを陰で支える人々(With)に、長島三奈が迫る!人は誰でも、1人で夢を掴むことはできない。この番組では、幾多の困難を乗り越えて、戦い続けるアスリートたちの強さと、彼らを陰で支える者たちの静かな情熱に迫ります。


20168月に放送した、パラ陸上で走幅跳・視覚障がいクラスに挑む高田千明(35)。去年11月、ドバイで開催された世界選手権で、東京パラリンピック出場が内定した。リオパラリンピックでは8位に入賞するものの、世界との差を痛感した高田。東京でメダル獲得という夢を掲げ、どんな取り組みを行ってきたのか?また、延期となってしまった東京パラリンピックへの思いなど、彼女の今に迫る。高田は、元々100mを専門とする選手だった。2008年の北京、2012年のロンドンパラリンピックでは代表に落選。その後、走幅跳へ転向した。すぐに頭角を現した高田は、2016年には日本記録を樹立。リオで念願のパラリンピック出場を決め、8位入賞を果たした。高田のパラリンピック出場の裏には、一人の人物の支えがあった。それが、コーラーであり、コーチを務める大森盛一(しげかず)だ。コーラーとは、視覚障がい者が走り幅跳びをする際のいわばガイド役。目の見えない選手に代わり、手拍子と声で助走や跳躍のタイミングを知らせる。元オリンピック選手(400m)でもある大森は、高田が100m専門の時代から指導を続けてきたコーチでもある。高田が走幅跳に転向したのも、大森のアドバイスがきっかけだった。リオでパラリンピック出場を決めたもののメダルに届かなかった高田と大森は、走り幅跳びの元日本代表・井村久美子に教えを乞う。世界との差を埋めるべく取り組み続けた練習とは!?


世界に挑む高田には、心の支えとなる人物がいる。聴覚障がい者であり、互いの障害を補い合うようにしてきた夫の裕士さん。そして、二人の間に生まれた息子の諭樹(さとき)くんだ。健常者である諭樹くんが、高田の目、裕士さんの耳となり2人を支えている。2016年取材時、7歳だった諭樹(さとき)くんは、現在11歳(小学6年生)。「息子がいるから頑張れる。息子に金メダルをかけてあげたい。」いくつもの絆を力に変え、アスリートとして、母として、世界の頂を目指す高田の今を伝える。

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【出演のお知らせ】 明日4月25日土曜日午前9時〜9時30分に放送される BS朝日「With ~チャレンジド・アスリート 未来を拓くキズナ~」 “Athlete” 高田千明(パラ陸上・走幅跳) “With” 大森盛一(コーラー兼コーチ) に高田千明が出演します。是非ご覧頂ければ幸いです。 https://www.bs-asahi.co.jp/with/ 【番組概要】 世界へ挑戦する障がい者スポーツのトップアスリート(Challenged Athlete)と、彼らを陰で支える人々(With)に、長島三奈が迫る!人は誰でも、1人で夢を掴むことはできない。この番組では、幾多の困難を乗り越えて、戦い続けるアスリートたちの“強さ”と、彼らを陰で支える者たちの静かな“情熱”に迫ります。 2016年8月に放送した、パラ陸上で走幅跳・視覚障がいクラスに挑む高田千明(35)。去年11月、ドバイで開催された世界選手権で、東京パラリンピック出場が内定した。リオパラリンピックでは8位に入賞するものの、世界との差を痛感した高田。東京でメダル獲得という夢を掲げ、どんな取り組みを行ってきたのか?また、延期となってしまった東京パラリンピックへの思いなど、彼女の今に迫る。高田は、元々100mを専門とする選手だった。2008年の北京、2012年のロンドンパラリンピックでは代表に落選。その後、走幅跳へ転向した。すぐに頭角を現した高田は、2016年には日本記録を樹立。リオで念願のパラリンピック出場を決め、8位入賞を果たした。高田のパラリンピック出場の裏には、一人の人物の支えがあった。それが、コーラーであり、コーチを務める大森盛一(しげかず)だ。コーラーとは、視覚障がい者が走り幅跳びをする際のいわばガイド役。目の見えない選手に代わり、手拍子と声で助走や跳躍のタイミングを知らせる。元オリンピック選手(400m)でもある大森は、高田が100m専門の時代から指導を続けてきたコーチでもある。高田が走幅跳に転向したのも、大森のアドバイスがきっかけだった。リオでパラリンピック出場を決めたもののメダルに届かなかった高田と大森は、走り幅跳びの元日本代表・井村久美子に教えを乞う。世界との差を埋めるべく取り組み続けた練習とは!? 世界に挑む高田には、心の支えとなる人物がいる。聴覚障がい者であり、互いの障害を補い合うようにしてきた夫の裕士さん。そして、二人の間に生まれた息子の諭樹(さとき)くんだ。健常者である諭樹くんが、高田の目、裕士さんの耳となり2人を支えている。2016年取材時、7歳だった諭樹(さとき)くんは、現在11歳(小学6年生)。「息子がいるから頑張れる。息子に金メダルをかけてあげたい。」いくつもの絆を力に変え、アスリートとして、母として、世界の頂を目指す高田の今を伝える。 #パラリンピック #デフリンピック #高田諭樹 #高田千明 #高田裕士 #高田ファミリー #日本手話 #手話 #点字 #全盲 #ろう者 #聴覚障害 #視覚障害 #blind #deaf #走幅跳 #100m #大森盛一 #オリンピック #長島三奈 #絆 #パラ陸上 #伴走 #障害者スポーツ #longjump #コーラー #guiderunner #BS朝日 #with #未来を拓くキズナ

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