みなさん、こんにちは。
ファミリープロジェクト.の広川です。
1歳児のいろんな特性をブログに書かせていただいています。
ファミリープロジェクト.の広川です。
1歳児のいろんな特性をブログに書かせていただいています。
どうぞお楽しみください!
1歳になると、ハイハイからつかまり立ちができるようになり、その場で立てるようになり、1歩だけ歩けるようになり、だんだん上手に歩けるようになり、慣れてくると思いっきり走り回るようになります。
たったの1年や2年で一気に成長しすぎだとは思いませんか?
もちろん個人差はありますが、多くの赤ちゃんが2歳までに二足歩行になっています。
では、二足歩行ができるようになるのは早い方がいいと思いますか?
良い悪いの基準はいろいろですが、実はハイハイが子どもの体や脳の発達にとても重要な役割を果たしていることがわかっています。
ハイハイによって全身の筋肉がバランスよく発達したり、手先をしっかり使って前に進むことで脳の発達も促されます。
いいことだらけです!
もし早く歩けるようになっても、積極的にハイハイを使った遊びを取り入れるなどの工夫をすると良いですね。
親子でハイハイするのも楽しいですし、ダンボールでトンネルを作ってハイハイレースみたいなことをしてみても面白いです!