こんにちは、ファミリープロジェクトのSmileみきです。
今日は 日常の中でのママと子供の関わりについて ふと感じたことを書きました。
衣服の着脱について 着替える行為は、体が発達すれば自然にできるというものではありません。
赤ちゃん 0歳からのていねいなかかわりがないと、着替える事に必要性を感じられず される感覚が育ってしまうと言われてます。
お腹に命を授かった時から、赤ちゃんと繋がり話しかけているママだとそれがしぜんにできているかとおもいます。
お着替えをするときなど
『汗をかいたから着替えてさっぱりしようね』
『袖を通すよ 肘を曲げてね。。』など
毎日 聴きながら着替えることで 着替えるとサッパリする気持ちがいいなど言葉と 体感で知っていきます。
必要な体の動きを理解して 意欲的に着替えたりすることの1歩になります。
子供とのコミュニケーション言葉がけが 機能の発達 援助に大切ですね。