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都内で男の子を育てる専業主婦ママsakura(ミドフォー)です。 


教育熱心でない、中学受験未経験ママが、子の偏差値40台無気力から難関校合格を目指して伴走する決意をしました。


HSPな私、中学受験を乗り越えられるのか?!


子育てのことや日々の家族のあれこれを綴りますイエローハート


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専業主婦ママsakuraです。



塾からの゙帰り道のこと。



にっこり「天才君いるでしょ?(←息子のクラスの国語が半端なく出来るお子さんのことです)天才君、なんで頭がいいかわかった!」



ひらめき「どうして?(←勉強方法とかに期待しなかがら聞く私ね)」



にっこり「お父さんが慶應だから、天才君は頭がいいんだね!天才君も慶應行きたいんだって!」



ひらめき「あ、なるほど…。えーっと、もちろんお父さんが頭がいいからっていうのもあるかもしれないけど、必ず子供にそれが遺伝するわけではないんだよ」



というような会話をしました。




もちろん、天才君は、息子談によると、明らかに優秀だと思いますキラキラ




でも、親が高学歴だからといって、子も勉強が出来るかは、わからない。




なぜそう思うか、私が一番のその立場だからです。



私の父は、国立大学の超高学歴(あえて書きませんが、日本人なら誰しも知っている学校)です。




しかし、私は、



やればそこそこできますが、やらなければ普通です。凡人です。




努力があってなんぼ、という感じ。




息子にも


「おじいちゃんはすごかったけど、お母さんは、特別良くはないから、なんとなくわかる?」



と、必ずしも遺伝しないことと、



「それでも努力すれば、叶うことが多いよ。◯◯くんも、頑張れば、きっと行きたい学校に近づけるよ!」



というふうに伝えました。



私も、努力によって、多くのものを手に入れてきた自信はあります。




今は、ダラダラ専業主婦になっているけどね笑




それにしても、子供同士の会話って、恐ろしいですね泣き笑い泣き笑い泣き笑い



親の学歴、ペラペラですもんね笑




お読み頂き、ありがとうございましたキラキラ