ご訪問ありがとうございます。
都内で男の子を育てる専業主婦ママsakura(ミドフォー)です。
教育熱心でない、中学受験未経験ママが、子の偏差値40台から難関校合格を目指して伴走する決意をしました。
HSPな私、中学受験を乗り越えられるのか?!
子育てのことや日々の家族のあれこれを綴ります
ご訪問ありがとうございます
専業主婦ママsakuraです。
ここ最近の体調不良により、痛い出費が続いています
セカンドオピニオンしたり、検査したり、総額二万円も出ていきましたよ〜(チ~ン)
なかなか痛い出費です。。。
ただ、検査した結果、特に悪いところはなかったので、よしとしましょう。
今回、心身ともに健康が何よりだな、と思いましたよ(そして、健康は何よりの節約にも繋がるわね)
それでなくても、ミドフォーは色々とガタが来ると友達も口を揃えて言ってるのでね。
さて、前置き?が長くなりましたが…
我が子の通塾が始まり、感じたことです。
それは、くもんをやっていて良かった!ということです。
くもんについては、こちらに詳しく書いてあります。
↓
我が子の塾に関しては、
- 空きあらば笑、計算テストをやらせる
- 自宅の計算問題練習量はそれほど多くない
ということが入ってみてわかりました。
隙間時間で計算テストをやるようで、一応我が子は毎回満点なのは、公文のおかげだと本当に思っています。
短時間で量をこなすことができるのは、くもんの演習量の多さの結果だと感じました。
そして、我が子の塾に関しては、計算問題の宿題がそれほど多くないのです。
ということは、すでに出来て当然なのかも?とも感じました。
つまり、もし、今の時点で計算が苦手な場合、克服するには、塾プラス家庭学習での計算特訓を入れなくてはいけない
いやいや、今でも宿題と毎回のテストに手一杯なのに、はっきり言ってこれ以上は我が家には無理難題なのです
計算に関しては、今のところ問題がない我が子をみていると、やはり公文に通っていたからこその今があるのかもと感じています。
公文は相性があると思います(←うちは下の子はやらせてません)。
ただ、あれだけの演習量とスピード力を他でつけさせるのは至難の業だからこそ、公文人気が衰えないのかな?とも個人的には感じるところです。
とりあえず中学受験勉強を始めた我が子、
低学年のうちに、計算はたくさんやっていて良かった
と実感しています。
お読み頂き、ありがとうございました
\ホワイトデーのお返しに買おうかな/