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このブログは、
発達障害の診断を受けている子ども2人の
日常のいろいろなことの備忘録ですニコニコ

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何日か前のこと。



まるくんの耳◯◯


まるくん何日か前から

右耳が痛いと言っていたのですが

運動療育の時に

主治医の先生に自分から相談しました。



(↓耳の中器具で見ながら)



おじいちゃん「特に腫れてもいないし、

大丈夫そう…


うん…


・・・うわー!

こ、これは…!!」



おじいちゃんこれはすごい・・・!!

耳◯◯がたんまり!!


こぉれは、久々にとりがいあるぞぉ!!

◯◯さん!◯◯さん!!」


看護師さんが呼ばれました滝汗


不安「あの…
耳さわるといやがって暴れるんです。
なので今まで1度も耳◯◯とったことなくて…」
(11年間1度もなし)


おじいちゃん「大丈夫!
この看護師さんは豪快だから!」


謎の自信に満ちあふれた看護師さんも登場。
私にかかれば楽勝よウインクグッと言わんばかりだったので
それなら是非と運動療育の後
お願いすることになりました。
だ、大丈夫かな…タラー





そして運動療育の後。



いやこれがもう…


泣き叫ぶわ暴れるわ・・・ゲッソリゲッソリ


なんせ耳ちょっとふれただけで
身体くねらせてのけぞるし、
取れようもなく・・・


豪快らしい看護師さんと私と(あともう1人看護師さんいたような気がする)先生とで

もう
悪戦苦闘ゲッソリゲッソリゲッソリ


先生も何度か


おじいちゃん「今日はやめとく?
日にち決めて次回する?」


と諦めそうになっていたけど、


どうにかこうにか
でかい化石か小石みたいな耳◯◯を1つだけ取り出せました不安


おじいちゃん「これは・・・すごい・・!
こんなでかいの見たことないわ!
ほら◯◯さんも見て!!」


耳◯◯のでかさに
先生えらい感動滝汗


おじいちゃん「ほらお母さん、
せっかくなんで記念に持って帰って!


と何人かで見た後
大事そうに鼻紙につつんで渡されました滝汗
(家帰ってゆのちゃんに見せた後捨てましたw)


ちなみにでかいのが1つ取れただけで
両耳まだまだ入ってます耳タラー
でもこの日は
もうこれ以上はまるくんが限界だったので
さすがに先生もやめました。



まるくんはといえば、


終わった後ずっと

号泣大泣き


待合室だろうが関係なく


「わぁぁぁーん!わぁぁぁぁーん!!(泣)」大泣き


5年生の男の子が
人目もはばからず大声で泣くもんだから
目立つ目立つ…滝汗滝汗


この時の待合室、
小さい子ばかりでしたが
「なんだろう?」という感じで
もう全員といっていいほどまるくんを見ていました。


そんなジロジロ見る子どもたちの視線を感じながら
クリニックをあとにネガティブ


帰りの道中も
まるくんの号泣はやむことなく…(約30分)


ずーーーーっと泣き続けるまるくんタラー



もうとにかくまるくんのがんばりを称えて、
励まして、
相当がんばったから少しご褒美もあげると提案すると
なんとか持ち直してくれましたニコニコほっ


ただ、耳が痛いのはやっぱりみっちみちに入ってた耳◯◯のせいだったかもしれなくて、

翌日になると痛いのおさまったらしいですニヤニヤよかったよかった


とはいえ、、まるくんの試練はまだまだこれから…ゲッソリ


※先生が残りのはまた今度取ろうと言っていたので。
家で少しでも耳にふれられることに慣れていこうと
耳かきで耳をチョンとする練習をし始めました。(略して耳チョンチャレンジ)
まだまだ耳チョンてするだけで「ヒィーー!!」と悲鳴あげてるけどタラー




Pick Item



 

買ってよかった!コンロまわりがスッキリしたし、上にフライパンとか置けてすごくいいですラブラブ


 

 これもすごくよかったキラキラ水筒もペットボトルも転がらずに水切りできて、いい!指差し


 

 まるくん用に。

 

ゆのちゃん用に。