本日２度目の投稿です
まるくんとゆのちゃんが診断されている
発達障害のことについて、
少しずつ触れていこうかなと思ったので
その予告です。
日常のことの記事の合間に
上げていきたいと思いますので
よろしければお付き合いくださいませ
まるくんについて
まるくんは４歳の時に
高機能自閉スペクトラム症
ADHD
発達協調性運動障害
と診断されました。
診断を受ける場合、
もしくはその前段階の
病院に向かう時点で
大抵何かしらの困り感をかかえていると思いますが、
まるくんの場合は本人も私も
特に困り感をかかえていたわけではありませんでした。
(少なくとも診断を受けた時点では)
そのあたりの経緯も含めて
まとめていこうと思います
ゆのちゃんについて
ゆのちゃんは５歳の時に
高機能自閉スペクトラム症
と診断されました。
ゆのちゃんは当時、
正直グレー、、というか
診断されないだろうと思っていました。
相談先の支援センターの後押しがあって
病院を受診しましたが
(元々まるくんのことがあって通うようになった施設。
でもまるくんは家ではそんなに困り感がなく、その内ゆのちゃんの相談をするようになっていました)、
しいていうなら
ADHDの特性の方を強く感じていたので
診断されるとしたらADHDかなと思っていました。
診断された時、
先生からは
私がADHDゆえの行動と思ってたことについて、自閉症の特性によるものだと
説明されました。
そのあたりのことを
まとめていこうと思います