タウラス、手術しました。 | NPOファミーユシェルターブログ

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名古屋市のNPO法人ファミーユの
老犬&猫シェルターのブログです。

みなさまこんばんは。シェルターボラの、とろです。

 

 

 

 

やさぐれ猫さんの代表格、タウラス。

この顔が全てを物語っています。

 

 

へそヘルニアの手術をしました。

 

 

 

タウラスは毛づくろいをしません。

そのため、ぼっさぼさの毛並みをしています。

 

そして、手足もほんのり(いやとても)黒ずんでおり、

耳の中もやや(いやとても)黒いです。

 

 

通院の時には爪も切ってもらっていますが、今回、ちょっとお手入れもお願いしました。

術後まだ会っていないのですが、少しは綺麗になっているかなと期待しています照れラブラブ

 

 

さてさて

 

 

お腹にできた傷をガーゼで押さえていたのですが、ソッコー取ったようです。

しかも2回も。

傷口の写真を見たら鳥肌が立つようなゾワゾワ感が立ったので、ここには載せないでおきます。

 

そんなこんなでエリカラを装着

めっちゃ怒ってますむかっむかっむかっ

 

 

 

ご飯も食べにくいので、高台の容器になっています。

 

 

 

 

そんなタウラスですが、最近、慣れているボラさんには好意的に触らせてくれます。

ちょっと待っているような節もあり、右を撫ぜるとゆっくりを首を回して左を向きます。

 

右の頬を殴られたら左の頬を・・・じゃなかった、

まぁ、そんな感じじゃないでしょうか?

 

 

 

何気にコアなファンのいるタウラス。

傷が塞がったら、蒸しタオルしてあげるからね。

めっちゃ怒るけれどガーン