こんにちわ
今日は忠犬ハチ公の日!
犬って飼い主に凄く忠実で信頼関係が凄く強いですよね🐕
家の飼ってるチワワのりょうちゃんもそうなのですが
やっぱり家の旦那さんにも私にも凄く忠実なので
何時も傍に居て離れようとしないですね
私が言った事に対しても凄く言葉を理解して
ちゃんと言う事を分かってくれるので凄いなって思います
それにもうかれこれ10年近くになりますが
家のりょうちゃんがまだ家に来て1年も経ってない頃かな?多分
私が出かけるかなんかで旦那さんとりょうちゃんが二人になる時に
私はりょうちゃんに何時も言ってるのがパパとママって恥ずかしいのですが
りょうちゃんには毎日そうちってるので
でりょうちゃんに【パパが寂しがるからりょうちゃんパパと一緒に寂しくない様に居てね】
って言ってしまった事があって
それを忠実に守ってくれて凄く眠いはずなのにウトウトしながらもちゃんとパパの傍でずっと
一緒に居てくれてたんですよ
その時私は何て事言ってしまったんだろうって凄く反省しました
本当はりょうちゃん寝ていたいのにちゃんと私が言った通りに家の旦那さんの事をずっと見守ってくれてて
有難う!って言いました
そんな事があってからはもう私は一切りょうちゃんにはそんな事は言っていません
りょうちゃんとはこれからもずっと信頼関係を続けて行きたいですからね
『ウィキペディア(Wikipedia)』引用です!
忠犬ハチ公(ちゅうけんハチこう)は、日本の忠犬。大正末期から昭和初期にかけて、東京市の渋谷駅まで飼い主の帰りを出迎えに行き、飼い主の死去後も約10年にわたって通い続けて飼い主の帰りを待ったという逸話で知られる。
概要[編集]
犬種は秋田犬(あきたいぬ)で、性別はオス。名前はハチ。ハチ公の愛称でも知られる。
ハチが飼い主を待ち続けた渋谷駅の出入り口の前にはハチの銅像が設置されており、この「忠犬ハチ公像」は渋谷のシンボルともなっている。観光名所としても有名である[1]。
ハチは、飼い主が死去した後も駅前で帰りを待ち続けた「忠犬」として知られる。東京・渋谷をはじめ、ゆかりの地には像が置かれている。特に渋谷駅前のハチ公銅像は、いつしか待ち合わせの目印として使われるようになり、その銅像周囲は待ち合わせ場所としては「ハチ公前」などと呼ばれ、広く親しまれている。
ハチの飼い主は東京府豊多摩郡渋谷町大向(現:東京都渋谷区松濤一丁目)に住んでいた、東京帝国大学の教授である上野英三郎であった[2][3][4]。彼は大変な愛犬家であり、出かける時には渋谷駅までハチを伴うことも多かった[5]。しかしながらハチを飼い始めた翌年にあたる1925年(大正14年)に上野は急死した。
上野英三郎の死後も渋谷駅前で亡くなった飼い主の帰りを毎日待ち続けたハチの姿は、新聞記事に掲載され、人々に感銘を与えたことから「忠犬ハチ公」と呼ばれるようになった。
丁度2年前に書いた記事です!
いま待ち遠しいことは?
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