男に出来て、女に出来ないわけがない? | Smile Milk「牛乳で家族が笑顔に!」

Smile Milk「牛乳で家族が笑顔に!」

宅配を取っているお客様の声や私たちの日々の仕事の様子、イベントなど。また日々感じた事などを綴っています

こんにちは。

牛乳で家族が笑顔に

スマイルミルク代表、

りゅうさんこと、

広島隆明です。

いつもありがとうございます!


新潟市は昨日の大雨から

一転、

晴天です。梅雨明けしたみたい😅


さて、

タイトルの言葉ですが

あるお客様が姑から、

若い時に言われた言葉です。


旦那さんは、

地方公務員で、

長男。

姑は一家の家長になるのたから、

息子に雑務をさせないように。

と言われ、


庭の木の剪定や、

雪かき、

天気の悪い日の車での送り迎えなど

多岐に渡る日々のことを

やり続けて来たそうです。


奥さまは80代半ば、

ご主人も同じ。


うちの人は

なんにも出来ないの。

姑に大事にされてきたから、

当たり前だけど。


今でも同じ。

今では、

腹も立たないけど

呆れる時もある、

時々、配達でお会いすると

こぼされます。


私が死んだら、

どうするんだろ?


ちょっと中心部からは

離れた集落の方。


余計に動けなくなったら、

生活が大変です。


いろんなご家庭がありますが、

複雑な気持ちになります。


地域の風習や、

しきたりなど

理解できますが、

穏やかでいられない話です。


あなたはどう思われますか?


ありがとうございました。



あじさいがキレイです。