こんばんは、井関です。

7年前の七田先生の右脳啓発セミナーへ参加した時の
お話しから、

右脳成功法

1、良いイメージをする。
  ↓
2、現実になる。
  ↓
3、経験になる。

この3つが、トライアングルになって、繰り返すことで、成功する。


「イメージ」は、とても大事。

イメージは、ああなりたい、こうなりたいだけでなく、
もっと深いところまで、そうなったイメージする。

・りんごのヘタは、触るとどんな感じ?
・プールで泳いでいるイメージは?

右脳教室で、子供たちに「好きなものになって泳いでみてください、イルカでも、ペンギンでも、何でもいいよ。」と言うと、「先生、カエルになって、足の裏をくすぐりにいくよ。」と、大人よりもずっと簡単にイメージしてみせるそうです。

七田先生いわく、大人の方が、なかなかイメージできない。
子供は簡単にイメージする。
大学の先生みたいな左脳をたくさん使ってきたような方が、
イメージが苦手なケースが高い、と言っていらっしゃいました。
また、「ダメかもしれない」という思いが少しでもあると、
イメージしたことは実現しないので、ネガティブさはこの際、
吹っ切ってからやりましょう。
潜在意識の中で、その消極的イメージの方が、勝るからのようです。


脳は、140億の脳細胞からなっている。
刺激を与えると、脳のシナプスが増える。(年齢は関係ないそうです。)
細胞と細胞をつなぐ、シナプスの違いで、頭は決まる。
良い刺激を、とにかくたくさん与えると、シナプスが増える。

良い刺激の繰り返しが無いと、細い回路のまま。
良い刺激を繰り返し、3ヶ月すると、太い回路になって、膜が出来る。
繰り返さなかった場合は、漏電してしまうそうです。

日常生活に上手に、「イメージ」を取り入れる。

記録すること、書くことが秘訣。これが、コツ中のコツ!
(アストラル界との回路がつながって、太くなる。)
これについては、又、後日明記します。


ドリームボード

とにかく書き出す。夢や叶えたいことを、具体的に書き出す。
アウトプットしなければ、脳梁に回路はつながらない。
サラサラ書き出せるようになれば、回路はつながったということ。


良いイメージを持つには、

プラスの言葉を自分に入れてあげること。

出来た、出来なかったとは、言わない

家庭に裁判官はいらない

あなたは産まれてきてくれた、ただそれだけで幸せ!

ありがとう!ありがとう!ありがとう!



もしも、イメージがうまくできなくても、祈れば出来る。💜
叶えられる。💜
とお話ししてました。
こちらも、また、今度!

今日も、ありがとうございました!