こんばんは、井関です。
昨日の続き、5つのタイプから、残りの3タイプをご紹介します。
エキセントリックタイプ (不安定・内向)
自分の世界にこもる自分大好き不思議ちゃんです。
突然、突飛なことをする傾向にあり、オリジナルなことをする人に見られる性質。
人の感情に気づくため、優しい人も多い。
・心配性
・ストレスを溜め込む
・好きなことはコツコツやる
・マイペース、マイワールドを崩さない
不安があるので、予測できないことが嫌い。
自分の言動が不安なため、周りの反応を過剰に気にしたり、
用意周到になる。
突然変なことをするときがある。
オリジナルなものを作れる。
このタイプに当てはまるのは、
経済評論家門倉先生、異常心理評論家杉浦先生
さんまちゃん、門倉先生と杉浦先生がここに分析された結果を見て、ここに入るのだけは、俺、嫌やわ~!」と言っていましたが・・・。
うちのスタッフなら、まず「不思議ちゃん」ワードで、真っ先にチマル!なのですが、店長!ですね。心配性、マイペース、突然変なことをするときがある、そして優しい。
こた兄もここかなぁ。心配性、ストレスを溜め込む、好きなことコツコツやる!店長とは、違ったマイペースさ、用意周到すぎるほどに準備もしますね。
自分の中の基準や世界を大事にするタイプだと思います。
マイペース、マイワールド、突然変なことをするときがある。ってとこが、絶対チマル!なんですが、ミカぴーもここかなぁ??
でも、二人ともストレスを溜め込まないし、心配性じゃない気もするから、違うかなぁ。
ブラックリスト タイプ (不安定・外向)
シャシャリ出て気分にムラがあるロックな破壊野郎。
あまり嬉しくないキャッチコピーですが、不安定な時代に周囲を引っ張って行ける才能があります。
織田信長がこのブラックタイプだったとも言われています。
・喜怒哀楽が激しい
・すぐに気が変わる
・行動がひと目を惹く
・表現方法がオーバー
感情の起伏が激しいが、大胆な行動、冒険ができる。
不安定な時代に、皆を引っぱって行ける行動力がある。
ここで、さんまちゃん、「俺はここか!シャシャリ出ると言ったら俺やもんね!」と言ってましたが、
このタイプに当てはまるのは、
心理評論家植木先生(表現にかける情熱があり、相手がわかるまで伝えるゆえにオーバーになると分析されていました。)
うちのスタッフでは、ここがわからない。チマルとミカぴーはここなのかな?
喜怒哀楽が激しい、すぐに気が変わるとこは、チマルだよね。
大胆な行動、冒険ができるって、ミカぴーな気がする。
私自信はどこなんだろう?私もここなのかなぁ。表現方法がオーバーとか・・・。
自分のことがわからなくなってる。
アベレージタイプ
全体的に平均的な大いなる凡人。
この人がいないと世界は回りません。とても重要です。
・空気を読む
・人に合わせてしまう
・社会的な常識がある
・なかなか本音を言わない
皆が混乱した場面で、話を元に戻す力がある。
色んな人のことがよく見える。
周囲に目配りができる分、自分を出せない。
バランスが良い。
濃いものがない。
このタイプに当てはまるのは、
ブラマヨ小杉、医療評論家おおたわ先生
はい、うちでは、まんまオッキーです!!空気を読む、社会的な常識がある、皆が混乱した場面で、話を元に戻す力がある、
そうです!この人がいないと世界は回りません。
早く帰ってきて欲しい!
そして、さんまちゃんのタイプは、
なんと、
絶対このタイプには入りたくないと言っていた、
門倉先生と同じ、エキセントリックタイプでした!
ディレクタータイプかと思いましたが、そうではありませんでした。
「オレ違う、オレ違う」
「俺、番組辞めます」
「俺、こんなんじゃない」
「私は貝になりたい」
と本当に嫌がっていました。めちゃおかしい!💜
自分の哲学を持っているところや、
ハニートラップにかかったり、(不安定性が強い人間が陥るもの。)
眠れない、沈黙が不安、(情緒が不安定。マシンガントークも、巧みな「間」の繋ぎも、全て情緒不安定からくるもののようです。)
汚れを気にする、(やたら漂白をする綺麗好き。これは、心配性で不安の現れ。潔癖症、綺麗好きは不安の一種。逆に安定性のある人は、まずしない行為だそうです。)
ビーズ、手芸好き、(楽しみ方がインドア。エキセントリックタイプの典型的な傾向。)
と、不思議ですが、例をあげて言われてみると、そうなのかもと納得。
まさかのエキセントリックタイプに当てはまるようですね!
全てのタイプの人間がいることで、組織として安定する!そうです。
非常に魅力があるグループになる!そうです。SMAPのような。
うちには、全タイプいるのかなぁ?
自分と対局なタイプだったりすると理解しがたかったりするようです。
皆さんも、自分は何タイプか、環境によって生かされるのか、
同じようなタイプばかりで危ないのか、自分と周りを新たな目で見回してみても、いいかもしれません。
今日も、お付き合いありがとうございました。