12月15日12時03分


父が逝きました



余命2~3ヵ月が1週間でした



虫の知らせとはあるもので



夜寝ていると、


俺は突然目が醒め、衝動的に父の部屋に行きました。


父はテレビをつけたまま寝ていましたが


眠りが浅いようで、すぐ俺に気づきました


一時間程話をしました。


妹がまだ結婚していなかったことが、最後の心残りだったようです。


「あとはおまえに頼む」と。


これまでしたことなかった、葬式のことや墓のこと・・・。


聞いておくべきことは、すべて聞けた気がする。



「なんかもう今夜で死ぬような気がする・・・。」


「お迎えが来ているのがわかる・・・。」


とかいいながらむくっと起き上がってお茶を飲んだり、


首のマッサージ器でウネウネしたりしていた。


「明日死ぬ人間が、そんなに動けるわけないやろ」


余命2~3ヵ月と聞いていたので、


普通に起き上がる父がこれで死ぬようには見えなかった。