仕事の合間、昼食に時間が無いのでマクドナルドへ行った。
ドライブスルーである。
てりやきチキンフィレオとサルサチキンフィレオなる物が売っていた。
俺は今は無きデイリークイーンのチキンフィレオが好きだった。
マクドナルドで販売開始したとき、デイリークイーン版に味は劣るものの、
嬉しかったことを思い出す。
てりやき・・・の方を購入。
このときはむしろモスバーガーのテリヤキチキンバーガーを思い浮かべていた。
車内で頂く。
?
マクドナルドがおかしいのか?
俺の頭がこの暑さでおかしいのか?
てり(照り)やき(焼き)チキン(鶏肉)フィレオ(胸肉)もしくはfillet of(切り身)
上記のように理解していたが・・・。
照り焼きソースは確かにかかっている。
アメリカへ行ったとき、フードコートなどで、
”TERIYAKI”と何度もみかけたくらい、英語にすらなっている、テリヤキソースではある。
しかしこの商品は何一つ焼いてはいない。
100歩譲ってパンは確かに焼いていることだろう。
でもね、鶏肉は、焼いておらず、むしろ揚げているのだ。
牛丼にてりやきソースをかければ”てりやき牛丼”なのか?
フィレオフィッシュにかければ”てりやきフィッシュバーガー”なのか?
チーズケーキにかければ”てりやきチーズケーキなのか”
ふざけろ と。
「偽装」とまではいいたくないが、食の崩壊、日本語の崩壊は無学な俺でも嘆かわしい。
マクドナルドはむしろ真面目な企業であると思っていた。
スーパー・サイズ・ミーなる映画を見たときも、
こいつ、単なる食い過ぎだと思った。
どんな食事でも量を取りすぎればそりゃ身体を壊す。
マクドナルドは超大企業だけにどんな失敗も許されない。
だから危険な食材には手をだせないだろうという意味で、
世界一レベルで安心、安全だと思っている。
でも焼いてないものに”ヤキ”は無いでしょ。
もちろん焼き終わった肉にテリヤキソースをかけて
”てりやき”にするのが慣例的な調理の一種というのも判っている。
今回はその慣例すらも超越してませんでしょうか。
「フィレオ」に揚げ物という意味が実はあるのなら、ハナシは別で
俺は謝るけどな。
ちなみにアイスコーヒーを間違えて注文して驚いた。
過去マクドのアイスコーヒーは単なる色付砂糖水(糖分強制添加)で
気持ち悪いくらい、見事に不味かったのだ。
二度と飲むまいと心に誓っていた。
マクドナルドの社員は全員アイスコーヒーが嫌いなのだとさえ思った。
しかし今回間違って良かった。常飲できる位旨かったのだ。
コストパフォーマンス的には最強じゃないでしょうか。
コーヒー好きな社員が入ったのでしょうかね。
産地偽装、原材料偽造、賞味期限改竄他
日本の一部食品メーカーの腐れっぷりは非常に情けないが、
マクドナルドには真面目で、安心、安全路線を邁進していただきたい。