親愛なる彼に捧ぐ…
君がいない街を歩き
君がいない空を見上げ
またひとり話しかける
隣を歩くように
返事はただ優しい風でも
そこから僕が見えるのか教えてよ
欠けたままの心が埋まらない
ほほえみだけををそっと残してくなんて
やさしくない
やさしくなんかない
会いたい
君がいない春を迎え
君がいない朝に目覚め
夢を語り歩いてた
あの坂に花が咲く
振り返れば 君がいるようで
そこから僕が見えるなら教えてよ
なぜひとりで決めてしまったのか
ほほえみだけが永遠に繰り返す
うれしくない
うれしくなんかない
生まれ変わってまたいつか会えるなら
ケナリが咲くあの春の坂で
どんな姿に変わっていたとしたって
きっと分かる
僕にはわかる
必ず
あれから 7年…
そこから何が見えますか?