昨年はラグビーのワールドカップで日本中が盛り上がり
わたし個人としても刺激を受け、学ぶことが多かったです
ボールを前に出せない
という制限。
それによって「攻撃」に「理性」がかかる。
そこがね~かっこいいんですよ
ポジションによって役割が大きく違う
同じ競技であんなに体格が違うって
他の競技では考えられない
それほど役割が違うから、適材適所。
自分のやれることを精一杯することで
チームに貢献できる、だからワンチーム
世界で通用するためには、やはり
裾野を広げること
で、子どもたちにラグビー教室(ラグビー遊び?)を
提供するような活動もしているそうです。
子どもには限りなく可能性がありますものね
応援したいと思います