ラグビーの日本代表・福岡選手は
来年のオリンピックのあと、医者を目指すために
ラグビーは終わりにするとか。
先日、TVで観たバスケットの選手は
背が低いことにコンプレックスがあり、
プロになるか、教師の道を選ぶか?と
プロになるのをためらっていたら、ご両親が
「プロに挑戦してから教師になることもできる」と
後押ししてくれて、プロになった(なる?)とか。
どこで聞いたか、誰が言ったか、わからないんだけど
「人生、あれかこれか?」ではなく
「あれもこれも」と欲張って生きればいい
ステキな考え方じゃありませんか
失敗しない人生なんてないんだから
(きっとあの大門未知子だって手術以外のどこかで失敗してる)
ぶつかってダメなら違う道を探せばいいし、
あっちも行ってこっちも行って、
いろんな道を楽しめばいいのだと、勇気をもらえます