地元・銚子市に3000万円の救急車を寄付したという方がいるそうな。
市内のマリーナにクルーザーを繫留させていたり、
市に特別の思い入れがあるそうで・・・。
ほほ~そんなお金持ちも世の中にはいるのですなー
自分も有り余るほどのお金があったらそんなこともするだろうな~
余っているものは世のため人のために使いたいと思うものです
以前見た「育児相談番組」で、専門家の先生が話してました
「子どもが親からなかなか離れてくれなくて困っています」
という相談者に
「ムリに離そうしないでくっついていてあげればいいんです。
イヤって言うほど親がくっついていたら、
そのうち勝手に離れていきます」
だそうです
愛情もあふれるほどに注いであげれば
「ごちそうさま」
になって次のステップに進むんじゃないんでしょうか