10月のリトミックはハロウィンを題材に使います
カボチャ、おばけ、コーモリ、魔女、ガイコツ・・・
ことばのリズムにすると四分音符・八分音符の組み合わせができます。
手拍子したり、足でステップしたり。
テキトーではなく、きちんとリズムになるか?
止まるべきところでちゃんと止まれるか?
これは身体のコントロールでもあります。
幼児期のこのような体験は身体づくりの基礎。
大事です~
昔の子どもは”せっせっせ”ってやりましたが
今はあまりしないのかな?
始めは「手合わせ」のやり方を知らない子もいます。
「アルプス一万尺」とか「茶摘み」とか
速さを競ったり、いろんなパターンの手合わせをしたり、
昔の子はそんなふうにリズムを遊びながら身につけました。
今の子たちもいっぱい遊ぼう