生まれてから死ぬまでの時間、長く見て80年としますか、
その期間にできることはどうしても限界があると思うのです。
たくさん本を読んでも、たくさん旅行をしても、
どうしてもやりきれないことはある。
知らないこともたくさん、
感じられない感情も、経験できない体験もいっぱいあるはず。
だからね、
身体が「死」をむかえても、魂はいつまでも残っていて
宇宙のどこかで「次の生」を待っている
わたし、この説が気に入っているんです( ´艸`)
今の「生」でやれること・やりたいことを精一杯やって『財産』にする、
そしていずれ「死」がおとずれても、また次の「生」に向けて
宇宙のどこかでのんびり待つの。ふふふ~