忘れないこと、そして想いを形にすること
今回、能登支援のクラウドファンディングに参加します。
被災した方が一番悲しいのは、忘れられること。
この言葉が、私の心に深く響きました![]()
被災地では、今も再建や生活再建に向けた努力が続いています。
しかし、私たちの日常の中では、
時が経つにつれてその出来事が
「過去」のものとして
扱われてしまいがちです。
そんな中、「忘れていないよ」と伝えることや、支援の手を差し伸べることが、被災された方々にとってどれほど大きな力になるのか...![]()
これは、このクラウドファンディングを主催されている松原仁美さんとの出会いを通じて学んだことです。
誰かを思う心、そして勇気を出して行動すること
大切なのは、「誰かのために」という
心を行動に変えることです。
それは決して大きなことでなくても、
小さな勇気があれば誰にでもできること。
そして、その行動が次第に輪となり、
地域や文化を守る力へと繋がります。
今回のプロジェクトでは、能登の伝統を守るために、魅力的なサービスや商品がたくさん提供されています。
私自身も、「上下2世代のシンプル家系図から紐解く家族療法ワークショップ」という形で微力ながらこの活動に参加します。
想いを伝える力
私たち一人ひとりの小さな想いと行動が、
被災地の未来を支える力になります。
そして、誰かを思う心を持ち続けることで、
少しずつでも「忘れられない」状況を
つくることができると信じています。
優しさの循環を 

私も、これからも想いを忘れず、
行動に移し続けていきたいと思います。
ぜひ皆さんも、このプロジェクトに触れてみてください。
そして、能登の未来を一緒に支える仲間になっていただけたら嬉しいです✨
よろしくお願いいたします!
最後まで読んで下さりありがとうございます。
「いいね」や「フォロー」嬉しいです![]()

