子どもと心が通う「アクティブリスニング」のすすめ

 

 

子どもと話していて

「うんうん」とあいづちを打ちながら、

つい別のことを考えてしまうこと、

ありませんか?

 

 

 

 

 

気づけば、話の流れを自分でまとめたり、

内心で「こう返そう」と答えを準備していたり…。

 

 

 

 

でも、ちょっと待ってください!

 

 

 

 

実は、こうした聞き方は

「ただの聞き流し」であり、

本当の意味で子どもの話に寄り添えていないんです。

 

 

 

 

ここで紹介したいのが、

「アクティブリスニング」

という聞き方指差し

 

 

 

 

ちょっとしたコツで、子どもとの会話が今まで以上に深まります。

 

 

 

 

アクティブリスニングってなに?

 

 

 

アクティブリスニングとは、

相手の話に 100% の注意を向け、

相手の立場に立って話を理解しようとする方法です。

 

 

 

 

 

「それは違う」「こうした方がいいよ」など、

すぐに自分の意見を伝えずに

「そう感じたんだね」と

一旦受け止めるのがポイントです!

 

 

 

 

 

1日5分から始めよう!アクティブリスニングの効果

 

 

実はこのアクティブリスニング、

FBIの誘拐交渉でも使われるほど

信頼度の高いテクニックキラキラ

 

 

 

 

 

それほど、人にとって

「聞いてもらえる」「理解してもらえる」ことは、安心信頼 を生むんですねピンクハート

 

 

 

 

 

アクティブリスニングは

子どもとの関係だけでなく、

夫婦や友人との関係にも

絶大な効果を発揮します気づき

 

 

 

 

日常の中で「とりあえず 1日 5分だけ

 

 

 

短い時間でも、真剣に耳を傾けることで

きっと家族の関係も変わってくるはずです。

 

 

家族コミュニケーションに

アクティブリスニングはおすすめです!

 

 

 

 

 

 

最後まで読んで下さりありがとうございます。

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