お母さんが輝くと家族が輝きます。人として、女性として、母として「素敵なママになりたい。」と本気で願われるお母さんの応援ブログです。
母親ノート法をすると、ママさんの間違った思い込みや、勘違いも結構出てきます。そこを、少しテコ入れしていくと、あれあれ不思議。お子さんも元気になってくるというお話です。https://fami-lab.com/archives/15302
子どもが不登校だってずっと悲しんだり、凹んだりしているわけじゃない。ママにもガハハ!と笑う時間が必要なんです。https://fami-lab.com/archives/15312
日本の教育を前進させるには ママたちの教育に対する正しい理解が必要です。みんなで理解して、ゆるっと子育てしていけるといいですね。https://fami-lab.com/archives/15298
悲しんだり凹んだりを体験するのは 安心できる環境が必須です。 今日はそんなお話です。https://fami-lab.com/archives/15296
学校が苦手な子は どちらかと言うと 選択と決定が苦手な子が多いのです。今日は、そんなお話です。https://fami-lab.com/archives/15292
学校が苦手な子どもたちも、ぼちぼちと進路を決める季節になりました。今日は、「母親ノート法」のクライアント様から嬉しいご報告をいただきました。https://fami-lab.com/archives/15290
学校が苦手な子たちは 勝ち負けを気にしたり、ゼロ百思考の子の割合が多いのです。今日はそんなお話です。https://fami-lab.com/archives/15283
学校の苦手な子のママたちは、ある時から、応援する人が変わってくる事があります。家族のコミュニケーションリーダーであるママさんが、本当は一番応援しないといけない人とは…^^https://fami-lab.com/archives/15281
不登校の渦中の辛さ。 特に初期段階の混乱期の辛さはママにとっても大きいもので それがトラウマとなってしまう事もよくあります。 今日はそんなケースの自分への対処方法をお伝えしてまいります。https://fami-lab.com/archives/15279
心の目で子どもを見てあげて欲しいのです。体はでかくても 中身はまだまだ小さな子どもなのであります。私たちと違って、まだまだ人生の長い 成長期の子どもたちなのです。https://fami-lab.com/archives/15277
不登校対症療法「母親ノート法」でよくいただくご質問をアップしました。https://fami-lab.com/archives/15275
日々、期待を裏切られてがっかりのママさん。ある時期を過ぎると 今度はいい意味で期待を裏切ってくれるようになりますよ・笑https://fami-lab.com/archives/15273
受験生をお持ちのママさん。 お子さんたちボチボチ感情が上がり下がりしてくる時期です。そんな時の受け答えの方法を 本日はお伝えしてまいります。https://fami-lab.com/archives/15271
子育ては聞くは大切ってわかっているし、 他の人の話は聞けるけど、子どもの話はなんだか聞けないの。そんな時にママの心の中に起きてくる心の声をまとめてみました。https://fami-lab.com/archives/15265
今日、「死生学」の本を読んでいて、ふと亡くなった母の事を思いだしました。母は「今」を楽しむ大切さを 身をもって私に教えてくれたのでした。https://fami-lab.com/archives/15261
感動!!ママとパパの優しい愛情に包まれて できすぎ君がのび太君に変身したお話です。https://fami-lab.com/archives/15257
人の目が気になって仕方がないママさんへ 新・みん式3つの呪文で 人の目の妄想をやっつけてくださいね。https://fami-lab.com/archives/15255
子育てにおいて、本当にお金をかけるところを知っておくことでママの気持ちの持ちようがうんと変わってくるというお話です。https://fami-lab.com/archives/11603
同じ環境にいてもストレスを感じる度合いは人によって違います。 ストレスが低い人の性格特性の事をハーディネスが高いといいます。 では、具体的には どういう人なのでしょうか?https://fami-lab.com/archives/11590
学校が苦手になる子って、賢いけれど、どこか抜けている子も多いんです。なので、ママたちも 彼らと向き合う前提を変えていくことで 上手に親子関係を図り、子どもをどんどんと伸ばしていくことができるわけです。https://fami-lab.com/archives/15250