お母さんが輝くと家族が輝きます。人として、女性として、母として「素敵なママになりたい。」と本気で願われるお母さんの応援ブログです。
この時期、学校の先生との話し合いの季節です。今日は、そんなママさんのために 参考になることを書いてみました。https://fami-lab.com/archives/15393
学校に行けていない子はどちらかというと自意識過剰傾向にあります。そんな時に、「みんな待ってるよ。」というのは、子どもにどんな影響が出るのでしょうか?https://fami-lab.com/archives/15388
自分にはできない。自分はこんなもんだと、開き直る事。それは、人としての変化成長を止めることになってしまうと私は思っているのです。https://fami-lab.com/archives/15384
先日面談のママさん わかってはいるんだけど、やっぱり子どもに勉強してほしいという気持ちが抜けなかったり 学校に進学してほしいという気持ちが抜けないんです。 と、お話しくださいました。https://fami-lab.com/archives/15382
不安感の強い子にちょびっと元気になってほしいと思うママへ。https://fami-lab.com/archives/15380
子育てで自分を責めたくなった時、ついやってしまうのは○○。でも、それは逆の効果を生み出すこともあるのです。https://fami-lab.com/archives/15377
親のコミュニケーションは子どものモデルです。 人と人が思いやりをもって、率直に関わるコミュニケーションスタイルを本日はお伝えいたします。 参考になりますように…。https://fami-lab.com/archives/15375
ちっぽけな自分の存在にOKを出してあげること。そして、ちっぽけながらも社会の一員として笑顔で生きる大人の存在が 子どもの心を元気にしていくのです。https://fami-lab.com/archives/15355
学校が苦手になってまだ、間もないお子さんやママさんは「混乱期」にいらっしゃいます。そんな時は心に「安心」を作り出してほしいんです。https://fami-lab.com/archives/15352
自分さへ我慢すれば…という言葉の陰に、家族と向かい合う事を避けているママさん結構多いんです(笑)でも、苦手でも 伝えていって欲しいな~って。 今日はそんなお話です。https://fami-lab.com/archives/15348
ママのお小言の基本は「愛」 でも、子どもにとってはただの嫌な言葉。今日は、お子さんにきちんと「愛」を伝える方法をケースでお伝えしてまいります。https://fami-lab.com/archives/15344
お金にまつわるご相談を時々いただきます。今日は我が家流のお金に関する考え方をお伝えしてまいりますね。https://fami-lab.com/archives/15346
できれば感じたくない感情「がっかり」。 今日はその発生のメカニズムをお伝えしてまいります。https://fami-lab.com/archives/15340
家族の中でのママの立ち位置が変わると、ママがうんと楽になります。今日は、そんなお話です。https://fami-lab.com/archives/15335
夜は続かない…という言葉もありますが、昼もずっと続くものでもありません。自分が夜だと思うから夜で、昼だと思うから昼…って話なんですよね。https://fami-lab.com/archives/15333
ママと子どもの前提の違いが分かってくると、客観的に子どもを見ることができるようになってくることもあります。https://fami-lab.com/archives/15331
子どもと家族以外の第三者の間に挟まって、右往左往する事ないですか?今日は そんな時の対応方法をお伝えしてまいります。https://fami-lab.com/archives/15329
人生は何をチョイスすれば正解かなんて 誰にも分らない事です。 何事も自分でチョイスし、自分で選んだ道が正解になるよう 自分で工夫して進んでいくしかないんですよね。https://fami-lab.com/archives/15327
学校が苦手な子は「説明」が苦手なお子さんが多いのです。 そんな時は、この方法をお試しください。https://fami-lab.com/archives/15325
日常の言葉使いを少し変えるだけで、子どもの考える力がグングン伸びていきます。https://fami-lab.com/archives/15323