まだ暑い日が続きますが、今回は少し早目に秋のトレンドカラーを予測し、ヘアカラーはどんな色味が良いかを、お話します!
2015秋冬のトレンドカラーのひとつとして注目されているのが【ダークオレンジ】。
意外とどんなカラーとも相性がよく、取り入れるだけでトレンド感のあるおしゃれな大人のファッションが楽しめるカラーですね♪
暖色系かつ、ダークトーンな色の洋服に合わせるヘアカラーは・・・・♪
寒色系(アッシュ) 12レベル~14レベルのハイトーンカラー
ヘアカラーで大人気の「アッシュ」という色。皆さん耳にした事があると思いますが、では実際「アッシュ」とは何色なんでしょう?
「アッシュ」という言葉、ヘアカラー以外で使う事があまりないですよね。「そのアッシュ色のシャツかっこいいね!!」とか「あなたの顔色アッシュだけど、気分でも悪いの??」などとは言いませんよ(笑)
まず、言葉の意味としての「アッシュ(ash)」は灰色を意味します。少し専門的な話になりますが、ヘアカラー剤における「アッシュ」とはヘアカラーをした後の仕上がりの髪を、グレーっぽいブラウンにするための色として作られているため、実際のカラー剤は『青や青紫の寒色系の色』になっています。
なぜカラー剤が『青や青紫の寒色系の色』かというと、日本人の髪は、脱色したときに赤やオレンジ味のブラウンになるために、「アッシュ」だけの色素を持ったカラー剤を塗布しても「アッシュ系」の色には仕上がりません。赤やオレンジ味を打ち消すためには、補色の関係にある『青や青紫系の色素』が必要になります。
そのため日本では「アッシュ系」のカラー剤とは『青や青紫の色素』を持つカラー剤の事を指します。
では髪色における「アッシュ」を説明します!
アッシュブラウン、プラチナアッシュ、スモーキーマットアッシュ、ピンクアッシュなど様々な呼び名があり、見た目はそれぞれ違う色ですが、共通点は「柔らかさ・透明感・くすんだ感じ」があるという事です。
髪色における「アッシュ」とは「アッシュという色」というよりも、くすんだ感じのブラウン、透明感のあるギラギラしてないマットなツヤ感のゴールド、くすみのある柔らかい感じのピンク系カラーなど、「柔らかさ・透明感・くすんだ感じ」などの髪色を表現する際に「アッシュ~」「~アッシュ」という言葉が用いられる事から、髪色のニュアンスを表現する言葉として使われる事が多いのです!!
となれば、オリジナルのアッシュ系をネーミングにてお客様にオススメしたら楽しくないですか??!(^^)!
今年の秋に、アッシュ系のオリジナルヘアカラーでトレンドカラーのダークオレンジのファッションカラーとの似合わせにご提案をしてみてはいかがでしょうか♪
日進市 美容院 美容室ファンビリ 伊藤でした。