37LのGIVI箱と組立家具の棚板を装着。
棚板は平ゴムでがっちり固定。フックを掛けるポイントも多数。
テント、椅子、マットなどを仮置きしてみました。
現時点でボックス類は空なのでキャパは充分。
荷台下にテントを括り付けましたが
こういう積載は旅気分が盛り上がります。
あとはビーチサンダル隙間に突っ込んだりとか。
GIVI箱には
細かいもの 軽くて嵩張るもの 濡らしたくない物を余裕を持って収納します。
というのも、ベースを固定してあるレンテックのキャリア、
カタログ上の耐過重が2.5kgなのです。
箱重量が3.8kgで既に過積載。
一体どうしたら?
そもそもSSにトップケースは邪道なのでしょう。
それゆえGIVIに929RRの専用フィッティングの設定がないのも仕方なし。
レンテック側としても「他社ボックスの事は知らぬ」は
これまた当然か。
華奢な造りですが相当安全を見込んでいる感じはします。
26Lではお土産の米袋を積んでも問題なかったし、
まあ大丈夫だろう、と。
行き先でキャリア破損は嫌だなあ。
そのときは箱のみ宅急便帰宅か。