お盆休み中に気仙沼大島までキャンプツーリングに行くことになりました。
メンバーはいつもの
Z1000 V-MAX グラトラ 929RR の4台。


929RRでは初めてのキャンプツーリング。
現在の積載装備は
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GIVIの26L箱にシートバック。
シート下収納に雨具、防犯ロックが全部入ってしまうので
宿利用でひたすら距離を伸ばす1泊ツーリングには充分ですが、
テント泊となるとキャパ不足。

キャンプにはムダなモノも持って行きたいんですよ。
肘掛付きのイスとか。

400RRでの無期限放浪キャンプ旅時代の積載システムは
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こんな感じ。

タンデムシートにホムセン箱。
フタ上に防水バック固定。
左右バック。
これに加えて箱両脇・サイドバック上にテントとシュラフを吊り下げ。

低く、できるだけ前寄りに。
どの荷物も他の荷を解かなくても取り出せる
箱の中はほぼトランク感覚。
走行中、脱落の不安は皆無。

キャンプ道具、本、衣類に加えて
マスク、シュノーケル、足ひれまで積める能力がありました。
しかもパッキングはフタを開けて突っ込むだけ。



今回はここまでは不要。
荷解き・パッキングは1回なので大量に、しっかり固定できることを目標にします。
GIVI箱を37Lにしてタンデムシートに荷台になる板を固定すればOKか。